平井城 （ひらいじょう）

超辛口の🍶欲しいのですが…


年イチ、アレのにごりを買うしか訪れない馴染みのない酒屋様での一言…

　ってヾ(´Д｀;●)ォィォィ

この日は愛方さん系なお母様の姿が見えず、息子さん？店主さん？

辛口好きなんですか？
　それなら…

それを見た私………

ラベルに超辛口って書いてないとダメですし、私は辛口はダメなんです🙅‍♂️

の言葉に今度は酒屋様が………


そんな私にオススメして頂いた１本がこちらd=(^o^)=b


口に含むとスッキリした呑み口(o^-')b !

ライトな酸味から出汁感を伴った旨味が続き、それがゴクリと胃に流すまでの余韻がマジたまらんちん♥️


ヌクいの(^_-)

程よい酸味に変身✨

スパン！と酸がやり過ぎ無いのが🙆‍♂️

口の中でフワッとメロン香？きゅうり？
　微妙なとこですが、ナイスですねぇ～♪

邪魔なヤツはいない！
　スッキリ、そして旨口…

カッパとは真逆？かもですが…
　間違いなくカッパッパ～ルンパッパッ～♪

って歌いたくなるオカンだと言う事は間違いない！
　by長井秀和ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ガチキムティーに合う🍶と出会いました(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

舞風 純米吟醸
馴染みの酒屋さんで「熱燗におすすめ」と尋ねたところ勧められました。
冷やして飲むと綺麗な吟醸香とキレの良い飲み口。上燗では麹臭さは無く柑橘系な香り。キレも残存し酸味と適度な苦味であり、余韻に熱燗のアルコール感が来てホッとする。面白い熱燗な印象。甘味は感じられず食事との相性も良さそうだ。

今宵の地酒は、群馬の「平井城/本醸造 生酒」です。
❓本醸造で生酒😲！・・・そんなお酒あるの　(・・?
裏ラベルには、「特別本醸造限定生酒」と明記され、表ラベルの上にも「生」のラベルが貼ってあります。
そう、このお酒は群馬のとある酒店が、この酒蔵の本醸造に惚れ込み「店内での徹底した冷蔵管理と、お客さんにも徹底した冷蔵管理をお願いして販売するので、どうか生酒を造ってください」と懇願し、酒蔵が根負けして「本醸造 生酒」を酒店のために限定で造ってくれたとのことです。
松屋酒造さん、優しいですネ。(あの流輝の酒蔵です。)
今回のお酒は、令和2年２月の製造酒なので、製造から２年４か月ほど寝かせた熟成酒です。
それでは、いただきま～す。
うんま～！
これは旨い。そもそも、アル添は苦手と思っていた私なのですが、固定観念が覆りました。
店主の力説は本物でした。ほんとーに、びっくり(＠_＠;)激旨です。
誰よりも日本酒好きの店主は本物でした。
また買いに行きます。

２日目
チョット厚みが出てきました。やっぱり生は日を跨いで呑んじゃ駄目かもしれないですね。
初日の味わいが無くなりました。
と、言いつつ空になっちゃいましたけど。

平井城 第2段

こちらは超辛に比べ、とてもミルキー。

熱燗でもいけるかも。飲みやすく、飽きないお味です。

流輝 で有名な松屋酒造の群馬地元酒

酒蔵で購入。

流輝目当てで行ったけど、群馬では流輝の特約店が1店舗しかない笑。

この平井城も辛口で美味しかった◎

平井城の超辛純米吟醸です。
恐らく飲むのは初めてかな。
使用米は舞風という事で珍しいですね。
一口目で辛口と感じるまさしく超辛。
ところが辛い印象だけでそれ以外に
印象的な所も無く。。。

流輝（るか）の蔵元松屋酒造さんのお酒

平井城。群馬県の酒「流輝(るか)」を飲んでみたくて藤岡市にある蔵元(松屋酒造)に高速道路を飛ばして行ってきた。

社長兼杜氏「流輝は全て酒屋さんに卸してます」「群馬県内で卸しているのは高崎市の◯◯酒店さんのみです」

(……えっ！ここから更に高崎に移動……面倒だからいいや！)
ってことで買えずに、替わりに店頭に並んでた平井城ってのを買ってきました。「超からくち純米吟醸」。さっそくひとくち。たしかに辛い、けど辛すぎず。重くないけど軽すぎず。普段飲み、飯に合わすには勝手が良いと思います。