家久長 （かくちょう）

グラスに注ぐ上立ち香はなんとなくミルキーな香りで、口当たりはキリッとスッキリ

常温で呑んでみる
渋味のような苦味に酸味を感じ後に微かな米の甘味と、旨味を感じキレていく
原酒ならではのどっしりした重みを感じつつもキレのある感じ

温めて呑んでみる
常温で呑んだとき味わいはさほど変わらずながらも、温もりがある分、呑んていで気持ちがありほっこりとする晩酌記者といった感じ


令和5年5月4日、茨城県は久慈郡大子町にある、道の駅奥久慈だいごさんにて購入

以下、蔵元さんのＨＰより抜粋
「伝承の一滴素心」
当蔵は江戸文政の時代に佐原村（現大子町左貫）で発祥し、明治の幕開けに本格的な蔵元を創業しました。 四度の瀧を初銘柄とした石井酒造店は、屋号にちなんだ株式会社家久長本店として現在に至っています。 奥州、下野、常陸の三国にまたぐ八溝霊峰から拡がる豊かな森林に囲まれ、厳寒な気候と水明な自然を舞台に清酒「家久長」は醸出されてまいります。 春には豪快な新酒、すっきりと秋映えのする淡麗辛口酒は「旬を活かし素材を活かす、風土を感じる」地酒の魅力が息づいています。 清酒の深々とした味わいは、五穀豊穣の願いと感謝を滴に索る心から生まれてきました。 当蔵はこれを「一滴素心」と著し、先人の知恵と歴史に培われた日本の心と技を酒の滴に託し守り続けてまいります。


#あてのない森林浴ドライブの途中にて
#大型連休中は酒蔵さんも大型連休中🤣🤣🤣

今週1週間はイレギュラーな夜勤が急遽発生……仕事に余裕があったため昼夜、昼夜の連勤は回避…流石にこの年になると昼夜の1週間の連勤はキツイ😅😅😅