静岡 / 森本酒造
3.16
レビュー数: 20
静岡県 森本酒造さんのHitoshi Morimoto Rolling 5,000,000 stones特別純米 五百万石 静岡県産 五百万石100% 精米60%
特定名称 特別純米
原料米 五百万石
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2019年7月20日
Rolling 5,000,000 stones 特別純米酒 「五百万石」1800ml アルコール分 15度 精米歩合 60% 税込価格 ¥2844円 開封初日は、キモトのような風合いと五百万石らしからぬ奥行きの深さで驚き。 開栓二日後からは、一気にクセの少ない飲み口に変貌。その後の酒質変化は無いようでした。 五百万石の酒質は、食事を邪魔しないなあ。
2019年5月16日
H.森本 直の衆らの アンフィルタード 特別純米 無濾過生原酒 誉富士100% 精米60% 協会9号酵母 日本酒度+4.5 酸度2.1 アルコール17度以上18度未満 メインは小夜衣(さよごろも)の森本酒造合資会社の限定流通品です! 香りは蒸し米に酸味を感じる! 味わいはしっかりした甘味に酸味は少なめ渋味が漂い余韻は藁香を含む懐かしい風合い。 放置Pで常温になると旨味が上がる! アンフィルタード→無濾過ならではのオリが漂い光を遮る色合い! 旨いです!
原料米 誉富士
酒の種類 無濾過生原酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2019年4月18日
めちゃシャレオツなうす濁り 開栓直後はなかなかドライな趣の酸味 酒米の誉富士は初めて シュワ感はありません 雑味少なくオリを絡めてもコクが勝つような印象 テイストは奈良萬のような感じですがシルキー メロンメロンしてなくてミントのようなすっきり感が中盤から抜けまでとても爽やか 飲み飽きしない信頼度が高い一献でした! 追加 日が経つにつれてどんどん良くなっていきます 4.5でも良いかも!
2019年3月22日
今年アップしてなかったシリーズNO6 印象は今年NO1!また飲んでみたい1本です。
2018年11月26日
H.森本 Hitoshi Morimoto 俺っち今年のドブロクっぽい仕立てEX。非常に長い名前だ!笑 いつも言ってるけど、こういう系のお酒ってハズレがないと思う。だからやっぱこれも美味い!本物のドブロクを飲んだことがないから飲んでみたくなった^^ このお酒とは関係のない話だけど、Rz55と青時雨が検索で出るようになったんですね。運営者さんありがとう!細かいことを言ってごめんなさいm(_ _)mまーでも、こちらの要望に応えてくれてありがとうございます!
2018年7月16日
静岡産の五百万石を60%磨きで醸す特別純米酒。 生酒もあるらしいけど、こちらは火入れバージョン。 ユニークなラベルと商品名、ネックラベルには、転がる石には苔は生えぬ…のメッセージ。 でも、味わいは決して変化球ではなく、実直な旨みとボディ感で、どんな濃い料理にも負けない食中酒にふさわしいしっかり太い線のお酒。 上立ち香は華やかさとは対極の酒麹的なシンプルさ。 けっこうアルコール感のアタックを感じつつも、飲み疲れしないすっきり辛口の味わい。 そこに、山廃系の乳酸や熟成感がほんのり感じられるのがユニーク。 転がる石には…の文言に込められた意味は深淵で難しいけど、飲む前に思った、転がり続けて変化を恐れないという革新的な意味よりも、日々がっぷり寄り添うように付き合いやすい不変さを貫くことで常に表舞台に立って、苔など生やさぬ!という意思なのかな、なんて自分勝手に曲解釈してみたり。 変わったお酒なのかとジャケ買いしたけど、とても実直でシンプルな旨さ。そんな意外な収穫となったお酒でした。
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1
2018年5月27日
炸裂純米辛口+6.0(森本酒造合資会社) 産地:静岡県菊川市 アルコール:15〜16度 日本酒度:+6.0 酸度:1.5 使用米:国産米 精米歩合:65% 酵母:協会901 製造:2017 居酒屋で飲む。 色はやや黄色味のある透明。 粘度はとろりとした感じ。 やや冷やした状態で楽しむ。 グラスからの香りは控えめ、やや甘い感じ。 口当たりは当たらないスッキリした味わい。 中盤にかけて、チョコレートに似たコクが追いかけてくる。 最後に、糠のような発酵臭が鼻から抜ける。 刈穂や、この蔵が出している小夜衣や似ている。 まあまあ、おいしいが、人によるかも。 最後の匂いがダメな人には厳しい。
特定名称 純米
2017年4月16日