小鳥のさえずり （ことりのさえずり）

『春の香り』艶やかで伸びやかな甘酸苦の膨らみ。コクのある旨味からの鼻に抜ける深みある吟醸香☆

［酒屋さんの商品説明］
1999年度に醸造された「小鳥のさえずり 純米吟醸」の生酒ver.をブルーボトルに瓶詰め後、蔵内のマイナス10℃の氷温庫にて20年以上貯蔵した超希少な限定品！
丁寧に醸され、膨大な時を経て生まれたこのお酒はビターチョコやカカオを思わす、穏やかで上品な香り、飲み口は非常にまろやかで上品な甘味と旨味が口中にしっかりと広がり心地よい余韻へと続きます

神亀酒造 小島のさえずり 純米吟醸

小鳥のさえずり 純米大吟醸　初小鳥のさえずり。神亀の神亀酒造から。見ての通り、例の近くのお店で量り売りで。正直、神亀そのものは、ちょっと自分にはキャラが強すぎてそこまで好きになれなかったんだけど、ご主人が、高いけど、これなら大丈夫だと思うよ、とおっしゃってたので買ってみることに。おおー、良いではないか。どっしりさ、ボリューム感はちゃんとある。でもキレあり、よって甘くなく、果実感もない。元々の好みではないが、美味いなあ。昨日は寒かったので、これを燗にして、鍋食って、言うことないわなあ。ジャパンだぜ。

埼玉県/新亀酒造

神亀さんの純米大吟醸(表示は純米吟醸)「小鳥のさえずり」を48度の温度で頂く。
神亀さんらしい深みがあり、めちゃくちゃ美味い！
温度大切だなぁ。