maxmorickさん(2020年7月24日)の日本酒「篠峯」レビュー

いつも興味深いですが特に興味深い黒峯レビューで勉強になりました！
篠峯ドライは分かります♪
が、ティーソーダ感は今度探してみます笑
黒峯は独特のミルキーな酸味で燗が旨かった記憶があります。
こんな変化するんならアヒル隊長を見習って経過観察してみよっと♪

篠峯の中でも特に純大クラスだと、たいていティーソーダが来るんですよね〜。今回のはそんなに磨いてないけど、やっぱり感じました。でもそんなこと言ったり書いてたりする人を見たことないので、完全な独りよがりだと思います^^; 機会があれば鼠先輩も探ってみてください。もし誰かが共感してくれたらメチャ嬉しい！

篠峯の生酛は飲んでみたいと思いながらなかなかなんですよね。ドライでやや素っ気ない様ですが、含み香など気になります。アプリコット、メープルジャムということは甘めの香りなのでしょうか。最近、山廃、生酛ばかり飲んでる気がするので気になります！

にゃんこさん、篠峯/櫛羅のツンデレが好きならこれもイケますよ。甘いんだけど砂糖甘いのではない

甘みです。個人的には

篠峯のいかにもな感じとモダン生酛がミックスされた感じだと思いました。（って文章ブツ切りなってもた…すみません^^;）

わかります。娘とか松の司とか一部のまつもとと同じ系統のイメージですよね。生酛でどこまでニュアンスが出ているかですよね。堺杜氏はグレイスワインだかにいらっしゃったんでしたっけ？酸の使い方が白ワイン的な気がしてます。

堺杜氏はワイナリーでの経験もあるんですねー！知らなかった^^; 造りで言えばワインの方が遥かにシンプルなので、技術的にどうこうと言うよりは、ワイン好きが味決めした日本酒ってことなんでしょうね^ ^ 技術的に応用してるとしたらバトナージュくらいでしょうか…

おはようございます。アッサンブラージュも最近聴きますがまだまだ有るかもですね(*⁰▿⁰*)方向性として篠峯は注目ですね‼︎

にゃんこさん、こんにちは^ ^ 用語が使われているという意味ではドメーヌとかテロワールとかもありますね。ただ日本酒もワインも大好きな私としては、ワイン用語を地酒の世界に持ち込むのならちゃんと本質的な意味合いが伝わるように使って欲しいと思います。せんきんさんのドメーヌ化とか？？です。これ語り始めるととんでもなく長文になるので控えますが^^; その点、そういうことはお首にも出さず、実際に醸す日本酒で新しい表現を目指している堺杜氏はかっこええなぁ〜と思います。

酒蔵さんも必死なのでしょうけど、半ば着いていけない感は有りますね…かと言って何も言わなければ伝わらない面も有りますしこの辺り難しいですよね(*´꒳`*)

とんでもない長文をメモに書いたけど、いまペーストを思いとどまりました^^; 何も言わなければ伝わらないですもんね…確かに。

せっかく書いて下ださったんですから、どこかでペーストお願いします(*^▽^*)

1日置いて見返しましたが…やはり相当くだらなかったので消しました^^;