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2020
8/6
すぎちゃんの冒険 さん
満足度 4.0
「日本酒deワイン」
京都・白木久 ムルシエラゴ・イタリア米カルナローリ(丹後産)・精米歩合65%・ワイン酵母・13.5度・微炭酸
▼イタリア三色旗にコウモリ(ムルシエラゴ)というあり得ないボトルデザインの日本酒 ▼コウモリの由来はイソップ寓話になぞらえていて、日本酒村では「日本酒が最高、やっぱりお米ですよねー。葡萄なんてダサい」と言い放ち、ワイン村では「パエリア用のカルナローリ米をワイン酵母で醸してるでしょ、もう身も心もイタリアワインなの」と媚びるみたいな、どっちにも良い顔できるスペックであることを例えている ▼その上で「どっちでもいーじゃねーか、美味けりゃ」というのが蔵元の伝えたい主旨らしい(笑)
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▽薄く琥珀がかった杯を傾ける。いや、これは何とも言えん、としか言えん(笑) 変わっとる。美味しい。複雑。吟香というべきものはないのに、とにかくフルーティでフレッシュ。ワインみたいなという日本酒は多いがこいつは別次元。みたいじゃない。とりまラベルだけを見てこれ飲んだら100%白ワインの判断でしょ(笑) 「この中に1本だけ実は日本酒があります」となれば見つけられるかなぁ。でも本気で難問並べられて深く考え過ぎると駄目かも(笑)
▽このお酒の論点はほとんど酸になることは誰も異論なかろう。その深く複雑で広がる酸味は生酛の酸味とも違う。後味の苦味もエグ味も、総まとめとしてとにかくフレッシュで爽やかで飛び立つ感じなのである
▽その酸の複雑さは、なんというか横にも広がるけど、舌から鼻腔まで、上下にも広がってきて三次元で立体的に濃密。この酸はもう割り切ってワインのテイスティング用語にした方がフィットするはず(笑) お酒単体でも特別なキャラとしておやつに(笑)飲めるし、ここまでだとそれ故にどんな料理にも合わせていけるし、たいていの料理には負けん。どっちも美味しくいただける自信がある
▽コシヒカリですらない酒造非好適米のイタリア米で結果が出るのも、やはり現代の酒造管理技術があってこそなのだろう。昔だったらとても飲めるものにならなかった範疇が、今の技術で飲める範囲に転換できていて、その幻のような特別な範疇だからこその貴重な味わいだと思う
▽いやー、これは確かに、ワインでも日本酒でもどっちでもえーがなそんなもん、みたくなってしまう異次元の個性がありました。。
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2日目 炭酸抜けてやや輪郭崩れて?、完全によくありそうな正真正銘、普通の白ワインになってた(笑)特定名称 純米
原料米 カルナローリ(イタリア原産米・丹後産)
テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+2
白木久 (京都 / 白杉酒造)
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