-
2022
5/4
きゆつか さん
満足度 5.0
昨年の夏に姉夫婦より誕生日プレゼントとして頂いたもの。
抜栓のタイミングを逸しつつ、晴れて今日みどりの日にいざ抜栓。
グラスに注いだ上立ち香は、青林檎を思わせる果実香が静かに香りで、口当たりはさっぱりしている、
味わいは、ほぼ一年常温放置にも関わらすフレッシュで軽やかな甘味に微かな果実系の酸味が嫌味のない苦味に変わり、旨味を残してキレていく。飲み飽きせず何時までも呑んでいられるお酒。
もう既に入手困難な銘柄、「よく購入することが出来たね」と聞いたところ、どうやら姉夫婦の親友の奥さんの友達(親友…?)が岡崎美都里さんとのこと。
何を言わんとすると、とどの詰まりは自分には何の関係性もございませんでした〜❗😭…失笑www
以下、酒蔵さんの商品紹介より、
蕎麦屋は江戸時代、職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。まず、「板わさ」のような簡単な肴で酒を1本やり、「出し巻き」でもう1本、締めに蕎麦を手繰り、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。鬼平犯科帳の長谷川平蔵も、しばしば蕎麦屋で飲んでいました。現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐお店に加え、料理屋顔負けの肴を出すところもあり、多様化しています。蕎麦(そば切り)の味と、置いている酒のグレード(価格)は比例します。うまい蕎麦を食べさせてくれるお店は、お酒も上級な高い酒を置いています。うまい蕎麦を活かすにはそれ相応の酒が必要だからです。肴は、比較的簡単なものですが、良質であっさりしたものが多いため、酒もそれに合わせ、日本酒それも純米酒や吟醸酒が主流になります
令和3年9月16日に、姉夫婦より贈られてきたもの。特定名称 純米
原料米 ひとごこち
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
信州亀齢 (長野 / 岡崎酒造)
-
陽愛のパパ 2022年5月5日 07:47:39
自己責任で飲むぶんには常温保存でも全然大丈夫なお酒って意外に多いですよね。
気になる人は気になるようですが。
楽しく美味しく飲めればそれが最高です😍
美味しいお酒は心が幸せになりますね〜 -
きゆつか 2022年5月5日 08:19:33
陽愛のパパさん、おはよう御座いますm(_ _)m おっしゃる通りでですね〜。 美味しく楽しくそれから心が幸せになる様なお酒の呑み方を、これからもしていこうと思います☺️
- ログインしてコメントを書く