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2022
5/26
のうてんきもの さん
満足度 5.0
大七 純米生酛
銘柄ご覧になっただけで『あー』って思われた方は熱いお酒が好きですねー🍶🤭
きっと❣️
蔵元さんより
永遠の定番
純米生酛を初めて発売したのは今から約40数年前の昭和58年(1983)、地酒ブームでようやく吟醸酒や純米酒というものを市場が認知し始めました。
しかし、実はさらにその20数年前、昭和30年代から純米生酛への取り組みは始まっていました。
当時の社長であった八代目太田七右衛門は、第二次大戦中の物資統制および戦後の荒廃で大きな打撃を受けていた生酛造りの立て直しにようやく目途をつけ、昭和30年代には、全国でもほとんど例がなかった純米酒への挑戦を開始。
当時は精米歩合に制限があったことや、有効な冷却装置がなかったことで、現在では想像できないほどの困難がありました。これは後に、お米をより白く磨くことや、冷却装置で低温発酵が可能になったことで解決。
純米生酛は、先人達の長い積み重ねの末に誕生したのです。
この文言を見ると『高井専務』を思い出します☺️
裏ラベルより
『奥深いコクのある中辛口』
コレだけでばばKAN酒確定🍶‼️
常温
瓶鼻は酒🍶
酒色も期待通りの熟成生酛色。
リンゴのような香りと酸。
生酛って感じがヒシヒシわかります。
冷やて呑んでわかる『熱燗酒』が旨いだろうって😋
KAN
甘さから『ぶわ━━━━っと』広がる口腔ワールドな辛味。
①人差し指出さして『コレだよお燗酒は❣️』
目ー瞑って呑んどる。
あーって言ってる。
①がコレほど『いい』ってのはあまりないっす💯
流石大七生酛ですねー🤤
使用米 五百万石等
精米歩合 超扁平精米69%
アルコール度数 15度
720ml 1390円
電車を待っている時の『整列乗車』
皆さん下向いてスマホしながらキチンと並んで待ってますよね〜🤣笑笑
電車着いて乗る時に結構お歳を召した先輩。
歩みもおぼつかないのにサッと割り込んで空席サーチ👀チェックして猛ダッシュ🏃💨
無事着席すると極楽浄土か安堵の笑みヾ(๑╹◡╹)ノ"
あー、アルアルでしょ😄
走れるんジャンみたいな。
足腰丈夫そうジャンみたいな。
座れなかったら若い子の前で足や腰を摩ったりのアピール。
若い子は知ってはいるけどスマホして知らんぷり攻撃🤣笑笑
静かな戦いは面白いっす😄
長男は明日復活❗️
オイラは銀座君島屋さんへ買い出し‼️
PayPay20%OFF😄
リアル銀座のセレブ⁉️
セレブ『ソレどんな感じ?』
店員「フルーティーな感じで限定品です」
ウサギ まぁだいたいそう言うよね🤣笑笑
セレブ『そう、ソレちょうだい』
店員「ご贈答用ですか?」
セレブ『自宅で呑むからそのままでいいわ」
ウサギ 値段も聞かんと…💦
○万円の四合瓶ご自宅用…
銀座のセレブはスゲ〜❣️
オイラも一緒に連れてってください🤣笑笑特定名称 純米
原料米 五百万石
酒の種類 古酒 生もと
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1
大七 (福島 / 大七酒造)
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ガチ 2022年5月27日 00:15:39
ののさん、こんばんわ(^^ゞ
横浜の君嶋屋さんは我が母校の近所(o^-')b !
横浜に立ち寄る際は是非(^_^)v
こちらは間違いなく温めたら!な1本ですね(*´σー`)エヘヘ - ログインしてコメントを書く
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