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2022
11/23
のうてんきもの さん
満足度 5.0
あずさ2号って歌があったね。
8時ちょうどの〜♪🤣笑笑
トリオのトリ❣️
水尾 離 無濾過生原酒
『守破離』ノ『離』
長野のイケメン重鎮、ほこりんからの贈り物🎁です😄カンシャ
さて冷たいのを
瓶鼻は少しの箪笥。
えっ箪笥⁉️
すっペー❗️
結構すっペー‼️
元々こうなのか⁉️
熟してすっペーくなったのか⁉️
レモン🍋サワーの炭酸が抜けたみたいな味わい。
らぶ❤️
レモン🍋サワーと思いきや違うものに。
すっペーんじゃなくて酸が強い日本酒になった‼️
KAN
すっペー🤣笑笑
JOU
すっペー🤣笑笑
🤔他の方のレビューを見ると
『フルーティーで香りが良くてスイスイ飲める………』
明らかに違う飲み物だわなぁ❣️🤭
長男からもらった
秋鹿 クレマンドノゼ 山廃もとしぼり にごり生🍋🍋🍋🍋🍋
山廃造りの酒母を特別に瓶詰め!
よりはすっペーくない❤️アハハ
2日目
シュワシュワ発生した😮
すっペーが半分になった〜❣️
もう少し置くと………🤣笑笑
ぽこりんがしっかりと熟女にしてくれたのでありがたい。
ありがとうございました😊
使用米 長野県飯山産ひとごこち
精米歩合 49%
アルコール度数 13度
「水尾」の契約農家の皆さんが手がける最高品質の酒米「ひとごこち」。
しかし、水害やコロナ禍により、昨年、その酒米は行き場を失うことに…。
酒蔵にも、農家にとっても辛く耐え難いことです。
そこで、その酒米を使い次世代を見据えた新しい日本酒を研究し、完成までを皆さんと体験し成長させる企画を立ち上げました。
度重なるコロナウイルスの感染拡大はオミクロン株が猛威をふるっておりますが、寒造りまっただ中、蔵では美味しいお酒が次々と搾られる時期となっております。
今年はたいへん雪が多く、雪に覆われた中で酒造りを行っています。
自然は力強く、雪が頻繁に降ることによって空気は洗われ、酒造りにも、人にも良い環境がもたらされています。
「水尾 守」、「水尾 破」で確認した技術をしっかり使い、「水尾 離」はナチュラルで優しく飲める、最もコンセプトに近いお酒になったかと思っております。
CAMPFIRE🔥
【地酒を醸す水尾】酒米と農家を守り 次世代を担う新しい日本酒を醸したい!
3,000,000円のところ
10,888,610円もの金額。
1155名もの支援者で集まりました。
362%達成したので今回は見送りに。
そしたら後から目標が20,000,000円に‼️😵
内容は…(長いです)
はじめましての方も、あらためましての方もみなさまこんにちは。
田中屋酒造店「水尾」のクラウドファンディングを訪れてくださって本当にありがとうございます!
田中屋酒造店 当主の田中隆太です。
豪雪地で6代、土地の水、土地の米、土地の人で「地酒」を醸し続けています。
田中屋酒造店は長野県の最北、豪雪地の飯山市にあります。
冬は積雪が2mを越え、酒造りは雪に覆われた蔵で行われます。
造り水はさらに15kmほど北へ向かった水尾山の湧水。
酒米は市内で契約栽培する「ひとごこち」と隣町の木島平村で同じく契約栽培する「金紋錦」。
酒を造るのは、雪国・飯山の趣向を良く知る地元の蔵人たち。
「水尾」とは、奥信濃の自然の恵みを用いて奥信濃の人の手によって造り出される、まさに「地酒」なのです。
2012年には第83回関東信越国税局酒類鑑評会・最優秀賞という非常に励みとなる賞をいただくこともできました。
「良い水、良い米、良い人で、当たり前に良い酒を造る」
そのポリシーのもとに続いてきた日常が一変したのが2019年10月の台風19号による水害でした。
酒蔵を襲った濁流。
絶望の闇と希望の光を見た2ヶ月間。
飯山市を流れる穏やかな一級河川の千曲川は一夜にしてその姿を変えました。
濁流でいっぱいになった千曲川に
蔵のほど近くを流れる支流の皿川の水は流れ込めずついには逆流し、堤防が決壊。
そして、酒造りの要である麹室をはじめ酒蔵の設備の8割が浸水したのです。
水がひいた後も大量の泥が酒蔵を覆い気持ちは深く、深く、沈みました。
それでも前を向けたのは、お客様や取引先、そして、同業のみなさま300人以上もの人が蔵にかけつけ
復興の手助けをしてくださったからです。
おかげさまで、2ヶ月遅れではありますが年内に2019年の仕込みをはじめることができました。
そのときの感謝の気持ちは、一生忘れることのできないものです。
酒造りの命とも言える麹製造室は新築したばかりでしたが、これも腰まで水没し、改めて建設し直さざるを得ませんでした
ここからひと踏ん張り。
そう思って立ち直りかけた矢先に襲ったのが新型コロナウイルス感染症でした。
農家と酒蔵は二人三脚。
酒を造ることは、農家を、農地を、風景を、地域を守ること。
ここからはみなさまご存知の通りです。
飲酒の機会が激減し、多くの蔵が
多大な販売不振に直面しています。
わたしたちも、水害の被害が癒えないなかでのコロナの打撃は計り知れないものがあり回復の兆しは見えず、苦境はまだ続いています。
酒蔵としては製造計画の縮小を考えないわけにはいきません。
一方で、使用する酒米は全量、地元契約栽培米。
1年以上前から商品計画や醸造計画をもとに打ち合わせを重ねより良い酒のために、より良い米を!
と、水尾のためだけに育てていただいているものです。
わたしたちの仕事は「酒を造ること」ではありますがその先には、綿々と続いてきた地域の産業を守る使命があり地域の風景を守る使命があります。
山や里に積もる豪雪
豊かに湧き出る雪解け水
重く垂れた穂が揺れる豊穣の水田
酒造りに勤しむ職人の熱いまなざし
飲み交わす人の心からの笑顔
それらを守っているのが、わたしたち酒蔵であるというと大上段に構えているように見られるかもしれません。
けれど、自然の恵みや人の努力を使わせていただくからにはわたしたちは支えてくれるすべてのものを守りたい、わたしたちだから果たせる使命に心を砕きたいと思うのです。
一方、現実には、今の出荷状況では到底使いきれない
丹精込められた素晴らしい酒米が目の前に余っています。
何ができるか。
いつまでも、下を向いていても
なにも始まらない。
わたしたちにできることは
酒を造ることのみだと改めて思い至りました。
目指すのは次世代に求められる
新しい日本酒の形とはいえ、普通に造って販売してもコロナ禍で出荷できる酒量は限られます。
そこでわたしたちが考えたのが、
高品質にも関わらず今年行き場を失ってしまった水尾の契約栽培米「ひとごこち」を用いて次世代を見据えた新しい日本酒を研究し、完成させ
その過程を皆様とともに体験し、成長させることです。
日本酒は、国酒として多くの皆様に愛されてきました。
しかし、時代の変化とともに、
消費量が減っていることは否めません。
これから先も日本酒を愛飲していただくためには現代の、そして未来の食生活や嗜好を踏まえた新しい日本酒が求められます。
新しい日本酒が受け入れられることでまた来年も、再来年も、何十年先も、農地と農家が守られわたしたちが酒造りを続けられ飯山に広がるこの美しい風景はこのままに残ると信じて。
新しい日本酒とは?
新しい日本酒とは何か。
その軸となるのが、次の5点です。
①低アルコール酒
②無濾過原酒
③生酒とびん燗火入れ
④7号酵母で食中酒
⑤高品質
①低アルコール酒
日本酒は、日本酒酵母と醸造法の特性上、通常、アルコール度数18%前後に仕上がります。
ビールは5%程度、ワインは10〜15%と考えると高い数値です。
あまりに高い度数は飲みにくさにつながり日本酒離れの一因のひとつともなっています。
その点、低アルコールの日本酒は飲みやすく
〝日本酒の入り口〟
のような存在になってくれるはず。
しかし、低アルコールの日本酒は発酵が難しくオフフレーバーが生まれがちです。
オフフレーバーとは
予期しない化学変化や劣化によって生まれる日本酒のおいしさを損なうような香りのこと。
そうした醸造の難しさをこれまでの研究などを踏まえ解決しながら、まずは低アルコールの日本酒を造ります。
②無濾過原酒
現在、市販される低アルコールの日本酒の多くは高いアルコール度数の日本酒を水で割って造られます。
しかし、この割水によってできあがったばかりの日本酒だけが持つ驚くほど華やかで、ふくよかな香味は
残念ながら薄れてしまうのです。
生まれたままの無濾過、原酒の日本酒はお米が原料とは信じがたいほどのフルーティーな味わいと香り。
これを飲んでいただければ、誰もが日本酒を好きになる…!
と思うほどに、とにかくたぐい稀なおいしさなのです。
このおいしさは絶対に伝えたい!
ではどうするか。
こたえは、無濾過原酒です。
本来アルコール度数18%前後に仕上がる日本酒を技術を駆使することで、醸造後に割水することなくワインと同程度の13〜15%の日本酒とするのです。
その技術は容易なものではありません。
それでも、生まれたままの味わいと
水尾本来の「旨みの濃さ」を出す醸造方法を見極め甘さ控えめでバランスの良い酒質を目指します。
仕上がりには軽いガス感もわずかに残ししぼりたてのさわやかさをお楽しみいただきます。
しかし、お酒は日に日に変化していきます。
そこで…目指すのは「お届けは瓶詰めして1週間以内!!」
このスピードで酒蔵の店頭に並ぶことがあってもお客様のお手元にお届けできることは、ほぼありえません!!
1日でも、1時間でも早く、しぼりたてをみなさまにお届けします。
③生酒とびん燗火入れ
瓶詰めした無濾過原酒は
「生酒」と「火入れ」のセットでお届けします。
生酒の方がフレッシュさを楽しめるから今回の趣旨には合うのではないかー。
そう思う人もいるかもしれません。
火入れについては
長年来、試行錯誤してきた技術です。
もともと生酒のままではいずれオフフレーバーが発生してしまいます。
それを防ぎ、搾りたての香味バランスを保つ最善の方法がびん燗火入れなのです。
特定名称 純米大吟醸
原料米 ひとごこち
酒の種類 無濾過生原酒
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
水尾 (長野 / 田中屋酒造店)
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のうてんきもの 2022年11月23日 20:10:50
続き
生酒の状態で瓶詰めし、瓶の状態で加熱すること3分ほど。
その後、冷水で急速に冷やすこと5分。
このわずかな時間で火入れを行うことが、味わいの秘訣。
よりはっきりとした
輪郭が浮かび上がる酒に仕上がります。
生酒は季節限定のお酒として魅力があり
びん燗火入れは通年安定した品質を届けられる魅力があります。
蔵にとってはどちらも同等に必要な魅力です。
そこで、今回の取り組みでは
生酒と、びん燗火入れの両方を味わい、評価していただき
いずれのタイプでも最良の酒質を目指します。
④7号酵母で食中酒
無濾過原酒のお酒は近年の日本酒界の主流を占めるようになってきました。
多くの日本酒が吟醸酵母を用いて現代もてはやされる「吟醸香と甘さのバランス」を尊重した無濾過原酒や無濾過生原酒を多く発売しています。
しかし、水尾はこのムーブメントにも一石を投じたいという思いがあります。
というのも、水尾が目指すのは
「脇役の酒」だからです。
それは、料理の旨みを引き出しながら何杯でもすいすいと飲める
上等な白身魚のようなお酒です。
そのために、これまでも当社の主軸として用いてきて「7号酵母」(泡有)を使い、ナチュラルでふくよか、
そして旨みのある「食中酒」を目指します。
7号酵母は
長野県「真澄」発祥の、いうなれば長野県のテロワール酵母であり日本酒が一番消費されていた時代に日本でつくられる日本酒の8割近くが7号酵母を用いていたほどの実力のある酵母です。
現在の主流は泡無の7号酵母ですが
水尾では、オリジナルの泡有の7号酵母を用います。
今回も、7号酵母(泡有)でキレのある、いつまでも飲んでいたい
食中酒を目指します。
⑤高品質
今回使用する酒米は飯山市内の「柳原営農組合」と「外様営農組合」が栽培する最高品質の「ひとごこち」です。
今回は、その「ひとごこち」を49%まで精米し純米大吟醸という、最高品質の規格で醸造します。
もっとも心と技とを研ぎ澄ませて望む純米大吟醸。
そこには、これからの水尾の酒造りにおいて目指すべき試金石としたいという思いがあります。
最後に
みなさまから事前に支援をいただく
クラウドファンディングという形は
これまでの商売とはまったく異なるもので挑戦することに迷いがなかったわけではありません。
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のうてんきもの 2022年11月23日 20:12:43
続き②
ですが、目の前には余ってしまう
廃棄しなければならない可能性のあるすばらしい酒米がある。
まずは前を向いて、とにかくチャレンジするのみ。
そう思って、初めてのクラウドファンディングに蔵人一丸となって、挑戦することにしました。
これまで、酒の会や試飲会などに参加してきましたが醸造のリアルタイムに近い形で飲み手の声を受け取り
まるで日本酒を一緒につくっているような時間を過ごすことは、これまでに体感したことのない経験になるだろうと思います。
それは、蔵元にとっても、蔵人にとってもかけがえのない時間になるに違いなく今からとても楽しみです。
逆境すらも楽しみに変えて
今を乗り切っていきたいと思います。
みなさまのご支援をぜひよろしくお願いいたします。
そして、一緒に楽しんでいただければ幸いです。
そうして、明るい光が農家に、酒蔵に、何より、みなさんの日常にも差し込むことを願って! -
sagi 2022年11月23日 21:16:43
月曜日は ウンジャラゲ
火曜日は ハンジャラゲ
水曜日は スイスイスイ
木曜日は モーリモリ
金曜日は キンキラキン
土曜日は ギンギラギンの
ギンギラギンのギンギラギンのギン
日曜日は ランラ ランラ ランラン
(・∀・) -
きゆつか 2022年11月24日 21:55:05
日本酒愛❤️が溢れ出過ぎてて素敵すぎます♪ 😊 人生の先輩としてサケタイマーのパイセンとして、これからも背中を追い続けいきます😁 ヤバっ!ストーカーかも笑笑
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