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2023
8/6
播州蔵之介 さん
満足度 4.0
純青 短稈渡舟 生酛純米 木桶仕込み
純青サポーター制度8月領布酒 ①
昨日、午後から酒を買いに行こうと思っていたら宅配便が届いたので止めました😅
昨年は、このお酒の「冷やおろし」を9月に飲んだのですが、今年は1ヶ月早く飲むこととなりました。
説明書によると (やや軟質の晩生の酒造好適米「渡船2号」を大正時代からの木桶でじっくりと時間をかけて発酵させたそうです。)
冷酒で、わりと濃いめの甘味後、生酛特有の強めの酸味が主張し辛苦味のち又、酸味少し苦味の余韻でキレていきます。昨年飲んだ「冷やおろし」より少し濃いめの味わいのような気がします🤔
常温では、辛味が増しバランス良くなりました。
熱燗にするとツーンと強烈な刺激が鼻を突きます。
辛酸、少し苦味の余韻があります。
燗冷ましは、酸っぱいお酒になりました😥
3日目、冷酒で甘酸味が主張して辛苦味は大人しく、初日と殆ど変わりませんでした😅
昨年の冷やおろしのほうが美味しかったような気がします🤔特定名称 純米
原料米 渡船2号
酒の種類 生もと
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
純青 (兵庫 / 富久錦)
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家飲みの彰(sho) 2023年8月7日 15:37:46
日本酒って、ホントに不思議ですね。
年・月・日・温度・場合によっては自分の体調によっても全然別物に感じてしまいます。今、鼻が詰まってて、いつものようにお酒が美味しくないんです。
なんとかしなきゃ😭 -
播州蔵之介 2023年8月8日 00:01:19
冬に搾ったお酒を、タンク内で一夏越させ (半年熟成) 瓶詰めしたお酒で「秋あがり」とも言いますね!
新酒の荒々しさの角が取れマイルドな味わいになりますね😋 - ログインしてコメントを書く
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