酒は天の美禄なり 少のめば陽気を助け、血気をやはらげ、食気をめぐらし、愁を去り、興を発して甚だ人に益あり 多く飲めば、又よく人を害する事、酒に過たる物なし 少のめば益多く、多くのめば損多し くせになりては、一生改まりがたし
かみなり三代 / 京都
2021
12/8
かみなり三代 昼食のおでんに「天」をいただくも、酒が足・・