金澤屋 （かなざわや）

銀座君嶋屋🍶ひやおろし🍂飲み比べ🍶

炉ばた酒場🏮ぎんぎん🍶

金澤屋 大吟醸 別誂え
本日最後のお酒。
するりとした飲み口ながら、きちんと広がる香りと旨味。
飲み手がどんな状況でも、はっとさせられるようなお酒です。
おいしい。

酒蔵さんは福島喜多方だそうで、個人的に所縁の深い土地だなあとも。

東京都立家政・バルめし山田さまにて。

福島県喜多方市は喜多の華酒造さんからの『金澤屋』秋あがり。福乃香を１００%使用した1本です。

蔵の街、喜多方を代表する1本。ひと夏を越して旨味を蓄えた逸品。

口開けは、控え目ミネラル系。喉元は、お米の旨味と酵母由来の甘みがアタックしてきます。

終いは、キリっと引いて次の杯を誘います。

旨い。

肴には、外房で釣れたヒラメ。カルパッチョと刺身で頂きました。

涼しくなり、ようやく秋を感じられた夜に、またまた痛飲。

金澤屋　大吟醸　別誂え　花山チョイス

開栓その8
あまり福島らしさは感じないお酒
優しい口当たりの上品な味わい

以下転載
株式会社花山
7月26日 【花山ちょいす発売！】

＜金澤屋　大吟醸＞
　精米歩合：50%　日本酒度：+3　アルコール度：15度
　ほのかに杏仁のような香りが立ち、舌触りは優しい。梅雨明けした本格的な夏、疲れた体に心地よく染み渡るといいなという思いを込めました。

福島県は喜多方市の喜多の華酒造さんが醸す『金澤屋』

今宵は新酒生酒の特別純米を頂きました。

抜栓すると、香りはほぼ無し。

好きです。この感じ。

口に含むと、柔らかなお米の甘味がいっぱいに広がりプラス１０度とうたわれている度数を感じさせない滑らかさで、喉元を旨味が流れていきます。

ドライながらも味わい深い、呑み飽きせず、呑み疲れない、理想的な食中酒の１本です。

気付いたら、半分になってました💦

呑み過ぎ注意。酔い意味で呑んでる感のない素晴らしい１本。慌てて店仕舞いです。

肴には、新潟県からの直送品。甘海老をあわせました。

また、また、今宵も痛飲。

旨すぎるお酒たちに感謝。

福島県喜多方市からの『金澤屋』

特別純米の冷やおろし。

蔵元によっては、秋あがり等、表現が異なります。

地元の田んぼで仕上げられた酒米『夢の香』を60%まで磨いて醸して、ひと夏越した１本。

昨年もレビューしましたが、あまりに旨すぎたためにリピ即買いの痛飲です。

呑めばわかります。

このご時世に破格の値段、１升税抜き2200円。

アル添嫌いも寄せ付けない特別純米酒。同郷の人気酒『写楽』の看板酒と同じ夢の香を醸した１本。

もはや、呑むしかありません。

肴にはふるさと納税で仕入れた北海道産のイクラと、東京湾で釣り上げた鯵の酢〆。

秋の夜長が、始まりました。

福島は喜多方の酒。
辛口酒を求めてチョイスしました。初呑みです。

香りはほぼ無し。
飲み口はキリッとして、さらっと爽やか。
辛い、といっても優しい口当たりです。
純米の円やかさも感じます。
キレがよく、すいすいと杯が進んじゃう。
居酒屋で見かけたら、料理と合わせて頼みたい。
天ぷらとか合うでしょうね。塩で！

珍しく嫁が休日出勤なので、今日は釣り人から
キッチンドランカーに成り下がりました。
スマホでドラマ観ながら料理して、合間に酒を
頂く、徐々に温度が上がったお酒を、つまみ食い
しながら、また一杯♪こりゃ〜たまりませんな♫

冷やでの上立ちは、べリー系のベリーグッドな
香りです。
雪冷えは少し物足りない美酒、ここから温度の
上昇に比例して、馬旨〜。
熱燗なんて旨みの立ち具合が20代に戻った感じで
素晴らしいと思います❗️

まだ寒さ残る夜釣りのお供にも最高なお酒なので
明日は、このお酒と桜海老を餌に釣ってやります。

金澤屋　大吟醸　無濾過。
山田錦40%精米×夢酵母。日本酒度−2、酸度1.2。
まあ渋滞する千葉県は鎌ヶ谷の、いずみや酒店。

p.s
saketimeは居酒屋と違ってオープンな環境です。
人が見てくれる、言い換えると人に見られてる。
時に人を励ますこともあれば、意図せず傷つけて
しまうこともあるのも然り、1番怖いのは全て
自分に返ってくる事だと思います。
時代を理解して、あなたが想いを寄せている
コミュニティを大切に育てて下さい。
七転び八起き、あと６回は転べますね🤗

金澤屋 純米吟醸 秋あがり一火入
フルーティーな旨口。
■原材料名:米(国産).米麹(国産米)
■精米歩合:麹米50%.掛米55%
■アルコール度:16度