つや姫なんどでも （つやひめなんどでも）

東の麓　なんどでも
製造年月　2024年6 月

常温：第一印象はなめらか。シルキーな軟水。悪くいえばまるで水のよう。吟醸香なく、仄かな甘みから、辛苦感じたかなと思ったときにはすーっと喉奥に溶けていく。水といったがシャビシャビ感はない。ふっくらした感じもないが、つや姫を醸すとこうなるんだとちょっと感動。
食事(鶏ふりそで)とあわせると弱めの酸味がピリリとするが、それもすぐに溶けていく。

朝日連峰第四段、結城酒店本店にてオススメされて600円(300ml)。安くて美味いしこれなら720mlでもよかったな。

山形県のつや姫100％。
お酒用のお米でなくても美味しいお酒が出来るんですね。
すごいですね。

冷やでなく常温でもフルーティーで飲みやすい上品さ。
ラベル横(写真)に熱燗でもいけるような感じで書いてあったので試しに熱燗にしてみたら、「？」。
やはり加熱しないほうが良いです。

常温で飲んだ場合↓
メロン系香→旨甘酸苦キレ
ジューシーでふくよか

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020金賞ってラベルにつられ購入。あっさりした感じで塩味の海鮮鍋にぴったりでした。

つや姫の純米吟醸。んまし。頂き物。
酔っ払ってまともに評価できないー。でもんましー。　つや姫もんまいんなー。

全量食用米のつや姫で醸した日本酒。58%まで磨いているので、香り高く、味わいも軽やか。今回は冷酒で飲んだので米の旨味はそこまで感じなかったが、燗につけるとまた味わいが変わるかも

転勤祝で頂いたお酒。引越の間に飲んでます。常温で飲んでみたが思っていたよりフルーティーで飲みやすい。いいお酒を頂いたことに感謝します。

つや姫 なんどでも
山形の神様的な杜氏さまが醸す食用米のお酒。店主さま曰く、気張らずに飲める晩酌のお酒。ほんのり甘みある香りから温度が変わるごとに柔らかに舌先を包んでくれるような旨み。ちょっとロ万に似たほっこりさ。もったり感が薄い分こっちが好き。

つや姫なんどでも
山形県 東の麓

わずかな酸味、後から来るわずかな甘み。
美味しかった。

つや姫は、普通に食べているお米のイメージ。
これを半分削るとは、もったいない。

軽いから？少ないから？
すぐに飲み干してしまいました。

もうすぐラグビーワールドカップ
日本vs南アフリカの試合が始まります！

山形の売り出しの銘柄米つや姫を使用したお酒。ネーミングの「なんどでも」はどんな温度でも、また何回飲んでもというイメージを狙ったようです。もともとお酒用の米ではないのですが、冷めてももっちりとした食感のお米ですが、実際にそのようなお酒の味といった感じです。わかりにくいでしょうか。