羽田 （はねだ）

初日の出の方は燗がもったいないので、燗用に

一回火入れ　廊下の冷えで保存

冷蔵庫より寒い廊下の底冷え笑

すっきりして(すこし辛口？)食事中に合わせたいお酒でした。
これまで知らなかったけど、すごく好きなお酒！！

という事で今日の開栓はコチラ⤵️
羽田　純米酒　無濾過一つ火
羽田酒造といえば、脱兎＆初日の出が有名か？
関東ではどれも馴染みのない銘柄ですが、
池袋東武は扱っているんですよ！
バイヤーのセンスが光りますね😄

味わいは淡麗辛口に属するんでしょうけど、
全体的に味が薄いですね😔
でも、主張が乏しいから食中酒としては良いかも！

「羽田　純米酒 」　羽田酒造（洛中）
日本酒度：−1／酸度：1.8　精米60%　アルコール15%
穏やかで穀物系を感じる上立香、柔らかな口当たりで控えめな甘さで米の味わいを感じる淡麗系のお酒、酸味あり苦味はなく飲みやすくサラッした味わい、印象は少し薄いかな　#note70

京都酒蔵制覇の為の個人的なチェックです。
【洛中】京都酒造組合
1○佐々木酒造株式会社　聚楽第　京都市
2　松井酒造株式会社　神蔵　京都市
3◎羽田酒造有限会社　羽田　京都市

羽田　純米吟醸　3
スタンダードなやや淡麗辛口　
クセがなくて食事には合わせやすい
引っかかりがなくきれいに出来ていると思う

羽田 純米原酒ひやおろし　という酒です
ようた時に呑んで味を覚えてませんので、また書きますｗ
おいしかったとしか覚えてへん

以下引用
”米と米麹のみで醸し、春に搾ったお酒をひと夏熟成させ、飲みごろになる秋に出荷される限定ひやおろしです。 酒米「五百万石」を100%使用し、濃厚な旨みとほど良い酸味が感じられる純米原酒です。
※販売時期：9月上旬～11月下旬

■アルコール度数：17.5度　■原材料：米（国産）・米麹（国産）　■精米歩合：60%　■日本酒度：+3

【京都・北山の地酒　[初日の出] 羽田酒造株式会社】
創業120年余り、京北の地で昔ながらの酒造りを続けています。「昔ながらの手洗いを守る洗米」、「木桶を使う醸造」など、伝統を守り技を磨いてきました。このこだわりの歴史そのものが現在の品質に結集されています。 そして、もうひとつのこだわりは自然の恵みを与えてくれる京北のまちへの恩返し。地域への貢献こそが蔵を守る大切なことです。京北から日本酒のおいしさを知ってもらい、心豊かになってもらう。そこから日本酒が多くの人に愛され、酒造りの技も磨かれます。 また、一般社団法人京都府食品産業協会が展開する「京都吟味百撰」に羽田酒造の商品が数多く認定されています。”

京都北山 羽田 純米ひやおろし原酒 720ml(季節限定)
実物のラベルの色は真っ赤。何度撮影しても赤にならず。
キリッとしたやや辛口の美味しいお酒。
製造年月：2021年10月。原料米：酒造用一般米(国産)。アルコール度数：17.5度。精米歩合：60%。日本酒度：+3.0
2021年10月11日、兵庫県西宮市の百貨店の羽田酒造の催事にて、蔵元販売員より購入、10月18日に味わう。画像4は購入の際に頂いたパンフレットの一部。

☆☆

京都北山　純米大吟醸　京都限定
京都府　羽田酒造

　日本酒感あり

備忘録

羽田酒造さんまで行って来ました^ ^
前から行ってみたかったんです。
車で小一時間。
京都市内とは思えないぐらい
自然豊かな京北の地。
リフレッシュできた〜❗️

羽田 純米無濾過生原酒
精米歩合60% Alc.17.5度

香りはあんまりしない。
ちょっとエステルかな？
含むと旨みが
膨らんで膨らんで
すっときれる。
余韻は苦渋を携えて麹味の旨みを
ずっと楽しめます。
旨みと辛みの表現が大胆で爽快な
気持ちの良いお酒です。

ひやおろしにしようかな？
と思っていたのですが、
横から青い瓶がかわいいからと
夏のお酒のこちらになりました(強制)。

結果、熟成されて旨み増し増しだったので
良い選択だったかもしれません^ ^

周山 羽田 吟醸 木桶仕込み

淡麗辛口という感じが一番近い。
ただ味わいが独特で、旨味が膨らみかけたタイミングで苦味を残していく感じ。
今月は京都から色々お酒が送られてくる中で、祝のお米は思ったより好みから外れるかもしれない