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  4. 菊の里 (きくのさと)

菊の里のクチコミ・評価

  • たけ

    たけ

    4.0

    菊の里 純米吟醸 1回火入れ 夢ささら
    同蔵の大那とは対照的で、
    やや軽めのスッキリしたタイプ!
    同じ蔵でも銘柄で味、方向性を
    変えるよくある手法ね😉

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年10月25日

  • yosa

    yosa

    4.3

    菊の里酒造 天象儀 夢ささら35% 純大吟
    甘味は程々 旨味はしっかり有り、程よい酸味と辛味できってくれます。
    少し前の高知県のお酒の様で好きな味です。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2024年8月26日

  • Kazutoshi Koga

    Kazutoshi Koga

    3.6

    菊の里 純米吟醸 一回火入れ 夢ささら
    夢ささらっていうオリジナルの米で醸したお酒らしい。
    薫りは優しいけど良い薫り。口に含むと酸味と甘味旨味からの辛味苦味が後口に残る感じだけど、なかなか良い感じ。食事の邪魔もせずに美味しく頂きました(^o^)
    720ml  1,595円(税込)
    精米歩合55%、アルコール分14度
    いつものK酒店にて

    特定名称 純米吟醸

    原料米 夢ささら

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年7月30日

  • career

    career

    4.0

    初めて知った菊の里。
    甘すぎずバランスが良いです。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年5月17日

  • Takashi Rikukawa

    Takashi Rikukawa

    4.5

    パインを感じる果実香。
    とても美味しいお酒でした♪

    2024年4月17日

  • くさまくら

    くさまくら

    3.6

    菊の里 等外米仕込
    精米歩合65%
    アルコール15~16度

    栃木県大田原市
    大那さんとこのお酒
    栃木県はSG、旭興に続いての等外米。お土地柄?

    戸棚の常温から
    印象薄い😓
    前日まで強烈なお酒を呑んでいたせいだね。こりゃ

    翌日はちゃんとお酒らしく感じる。良かったぁ
    ほんのり甘くスーッと通過
    華やか系の香りを含んで滑らか
    旨みはあとから

    お燗も穏やかな口当たり
    スッキリ冷たい方のが好きだな

    アテとは相性良くない
    ごまいわしを食べると少し薬品臭くなる
    「まくらは50ポイントのダメージをうけた」

    気を取り直してホタルイカ生干し
    ×××絶望的に合わない。互いに🤮
    「まくらは300ポイントのダメージをうけた」
    「まくらはしにました」

    アテは豆腐、アボカド、じゃがバタなどで済ませました

    ▶︎▶︎▶︎

    蒲田のマニアックな酒屋さん久し振りに訪問
    いつ来てもレア酒がいる
    澤乃井と七水は常備だが
    一度登場したお酒が翌年に来るとは限らない
    故に5、6本欲しくなります

    店頭のいぶりがっこを併せて買ったら
    オマケくれました
    オマケうれしー!

    iCloud容量不足で画像整理
    道の駅きつれがわ6年前🍶

    特定名称 普通酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年2月20日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    岡本屋永吉商店🍶 新酒ならではのフレッシュさが楽しめる「しぼりたて大放出祭」にごり酒大集合セット🍶

    2024年1月22日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    本郷河内屋🍶

    2024年1月3日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    忘年会🍶

    2023年12月28日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    5.0

    本郷河内屋🍶💯

    2023年12月22日

菊の里が購入できる通販

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【クール便発送】菊の里 純米吟醸おりがらみ 夢さらら 生酒 720ml / 菊の里酒造 ※要冷蔵商品 栃木県の日本酒

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菊の里の酒蔵情報

名称 菊の里酒造
特徴 栃木県大田原市を含む那須地域は古代より稲作が盛んで、明治以降は殖産興業の影響もあり酪農やいちごなどの農業でも知られる。一級河川那珂川も流れる豊かな大自然はまさに酒造りに適した場所であり、百姓であった初代が酒造りを志し、最良の水を求めて那須にたどり着いた1866(慶応2)年に誕生したのが菊の里酒造(きくのさとしゅぞう)。創業当時の屋号は「蜂竜舎」といい、地元向けの小さな蔵であったが戦時中に公布された企業整備令により製造を休止。その後屋号を菊の里酒造とし、再開後は大手蔵との契約もあり順調に製造量を伸ばしたが、契約も切れた昭和60年以降は減少。2002(平成14)年には100石程度まで 減り栃木県で最も製造量の少ない蔵となってしまう。そんな厳しい状況の中蔵を継いだ8代目が立て直しを図るため新銘柄「大那」を立ち上げる。蔵周辺の風景、「大いなる那須の大地」のような大きい蔵にしたいとの思いを込め名付けた。資金不足などもあり順調な船出ではなかったが、転機が訪れたのは2009(平成21)年。雑誌「danchu」に紹介されたことがきっかけで知名度が上がると、徐々に設備も整い始め、品質も向上し翌年には全国新酒鑑評会で初めての金賞を受賞するに至った。
酒蔵
イラスト
菊の里の酒蔵である菊の里酒造(栃木)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 大那 菊の里
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 栃木県大田原市片府田302-2
地図