川場木桶 （かわばきおけ）

川場の風

結構前に飲んだお酒です。
低精米歩合の良さを感じるには常温がよくて、冷たいと美味しいけど少しつまらない感じに。
燗だと結構甘味が目立ってきます。

飲み比べしたホイッスルのお酒の方が好み度・個性とか含めて上と感じました。(言うまでもなく、個人の感想です。)

川場木桶 純米吟醸

川場木桶 純米吟醸

③が蔵元さんまで行って片っ端から試飲して一番美味しかったって買って来たもの。
そう、土田酒造さんは大吟醸ソフトクリーム🍦も美味しい❣️
お酒等お買い物をすると【ソフトクリーム割引券】をくれるので❗️
お買い物は先に‼️🤭

酒屋さんより
地元川場産の杉の木で作られた、
奇跡の木桶で初めて仕込んだお酒。
蔵のある地元・川場村産の杉の木から作った木桶で仕込んだ記念すべきお酒。
木桶仕込のお酒を造る蔵も最近ではチラホラあるように感じますが、その木桶のほとんどは吉野杉が原料。
木桶にするには多くの条件を満たした杉でなければならないため、地元の木で作ったものって相当珍しく、実は奇跡に近いのだそう。

実際、地元産の木桶ができるまでには、さまざまな人たちとの出会いと助力がなければ実現しませんでした。
小豆島の「ヤマロク醤油」代表・木桶職人の山本さん、林業を推し進める川場村村長、多くの木桶仕込をやってきた各蔵の先輩方、初の木桶仕込に重労働ながら手探りで挑む蔵人たち……

こうした出会いの奇跡と苦労の集積により、ついに地元産の木桶で造る特別なお酒ができたのでした。

もちろん味わいについても今までにない特別なものです。
木桶自体は仕込み中に限り使用しており、貯蔵に用いてはいないため、木の香りは、うっすらと感じる程度。
製法は生モト造り。
麹に含まれる天然の酵素が引き出す、土田酒造らしいお米の濃厚な味わいと木桶でしか得られないミネラル分がもう一つの味として加わり、
科学だけでは推し量れない深い味わいを生み出しています。
常温からお燗にして楽しめ、特にお燗をするとより味わいに深みがでます。

相性の良いおつまみは、出汁の効いた料理や、醤油や味噌などの調味料が少し多めの濃い料理。
甘みがあるので、りんごやぶどうなどの果実にもよく合います………

では冷たい
瓶鼻は極々うっすら木香。
スーッと酸味がいっぱい☺️
すっペーって言うのじゃないすっきりな酸味。
辛味もすっきり。
おねいちゃんではないっす🤭

KAN
甘味と酸味。
お決まりのお米🤤
ほんわかって言うよか、じんわりかなぁ。

冷たいと味わいが薄れるから常温寄りがいいなぁ🤤

香取も
同じく飯米。
同じく生酛。
味わいよーく似てるよ❣️

使用米 群馬県産飯米
精米歩合 60%
使用酵母 協会701号
アルコール度数 14度

ホント透き通るような綺麗な酸味。
雑味も無いけど味わいはしっかり。
①も呑んでるし。
③ちょっと高いって言ってたなぁ🤣笑笑
また買って来て〜🙏

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