真田六文銭 初陣 無濾過生原酒 720ml
原料米 ひとめぼれ
精米歩合60%
アルコール16度
------(模範レビュー)------------------------------
評判の良い山三のレビューを拝見して
復活の"初陣"が呑みたくなった。
スムーズに甘酸っぱい。フルーティで万人向けのお酒。
スタートでこれなら期待大だなあ。
リピ確実。自信を持って友人にも薦められる。
くさwwwさくら 5.0点
--------------------------------------------------
【7月6日は7号酵母の六文銭の日】
自分のレビューはココカラファイン。
明日は七水で賑わいそうだから、今のうち。
先日、白馬の帰りに買ったお酒。早速いただきました。
まだちょBIT残ってますが今日は語呂が良いので(^▽^)/
開栓時にシュッと空気が噴き出る音。
冷たいヤツからスタートです。
真っ先に甘酸。結構濃ゆい。フルーティさを感じます。
土地柄、アンズフレーバーということにしておきませう。
あながち間違いではないと思うよ。
舌が少しチリチリ。
お米の旨み、のど越しわずかに辛み。
Oh!いきなり旨いですね。
続いてはお燗。54℃で。
むせかえるように口腔から鼻腔へ。
不思議とアル感ないですね。辛みもさほどない。
鋭く濃ゆい甘みが心地よいです。
お燗も旨いです♨️
アテはいつもどーりのラインナップです。
食と仲良しのお酒ですね。
サラミチーズがよく合いました。
お肉>お魚、洋風>和風かな。
真田六文銭、実は二回目。
通りかかって蔵に立ち寄りました。
田んぼの畦道みたいなところ入ったところ。
一番下のレビューの六文銭の柄の時のお酒。
味わいぜ~んぜん違います。
あの時のお酒は少し稲味で良い印象は持てませんでした。
リニューアルでのっけからこの旨さ。気合入ってますね。
くささくらさんのレビューも納得です。
県外販売はいつからだろう?
--------------------------------------------------
先述の通り、白馬の帰りに屋代で下車。酒乃生坂屋さんで購入。
持ちタイムは36分。駅からは徒歩11分。
楽勝と思って時間のことなど忘れて他のお酒に見入ってました。
お酒は3種類とも揃っていましたが一升瓶が見当たらない。
「スミマセーン!これの一升瓶はありませんかー?」
「そのお酒は規格で四合瓶だけなんですよー」
...無いものねだりでしたか。残念。
あずき色を持ってレジへいそいそ。
「このお酒呑みたかったんですぅ。
信州のお酒はみんな旨いですけどね」
!深々とお辞儀をされてしまいました。テレルカラヤメテー!
話によるとここの蔵はこれから山三をメインに展開していくそうです。
お店を出て時刻を見ると持ちタイム残り10分。
ぎょえー!
次の列車を逃すとロスタイム計り知れず。
疾走いたしましたよー。暑い暑い💦💦
どーしていつもこんなパターンになるんだろ?
--------------------------------------------------
白馬五竜高山植物園、とても爽快かつ綺麗でした。
白馬三山、五竜、唐松、雨飾、火打の眺望も抜群。
昼メシは麓のかやぶき屋根のおそば屋さんで。
ここのお店は二度目の来訪。
前回は「うちのきゅうり」(朝採りのキュウリに味噌漬けて食べるだけ)
シンプルでとても美味しいのですが
今回はキュウリ収獲前の時季で残念でした。
天盛りとろろそば(画像)。のど越しが良かったです。
もう少し食べたかったので揚げそばだんごも追加。
団子状にしたそばを揚げて、甘い信州味噌?を載せてある。
アツアツのウマウマ。写真撮るの忘れたわー。
再びの登場。まくら富太郎でした。
特定名称
純米
原料米
ひとごこち
酒の種類
無濾過生原酒
テイスト
ボディ:普通 甘辛:普通