1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 佐賀の日本酒   ≫  
  4. 古伊万里 (こいまり)   ≫  
  5. 2ページ目

古伊万里のクチコミ・評価

  • ちょいあー

    ちょいあー

    3.0

    伊万里焼のワンカップ酒、多分中身より器の方が高い。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2023年11月22日

  • ぴいぴい

    ぴいぴい

    3.5

    古伊万里G.B.Y

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年9月8日

  • YOSHITAKA

    YOSHITAKA

    3.0

    2023.05 古伊万里 前 純米酒

    2023年8月27日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    古伊万里活性にごり生原酒berori
    20230708

    酒の種類 生酒 原酒 発泡

    2023年7月14日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.5

    日本酒原価酒蔵🍶新宿総本店🍶にごり酒フェア🍶

    2023年5月22日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.5

    お土産🍶

    2023年3月10日

  • カシス味ノンシュガー

    カシス味ノンシュガー

    4.5

    古伊万里カップ酒 NOMANNE 純米酒
    九州が誇る鍋ラーのばんないさんとの交換会でのお酒です🍶GI SAGAの誇れるお酒で、その中でも The SAGAを名乗っているお酒です。佐賀酒の歴史は下記の通りです。

    🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

    佐賀における酒造りの歴史は古く、12世紀から13世紀頃の鎌倉時代に「肥前酒」の名称にて、当時の政府(鎌倉幕府)に酒を献上していたとの伝承も伝えられています。
    特に清酒造りが盛んになったのは19世紀中頃(江戸時代末期)で、佐賀藩10代藩主となった鍋島直正公が、疲弊した藩の財政を立て直すため酒造りを奨励したことによるといわれており、潤沢にある米の特性を活かし、ふくよかな米の旨みを多く残すことを目指した酒造りをおこないました。
    近年では佐賀県原産地呼称管理委員会によって、佐賀県産の原料と水を100%使用を要件として、味覚審査で味や香り・バランスに優れた清酒のみを合格とする「The SAGA 認定酒」の活動も行っています。

    🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

    つまりオール佐賀、ゾンビランド佐賀、酒飲みのSAGA🫤

    酒質はサンキスト絶賛のグレープフルーツジュース酒😁燗にした方が味わいが膨らんでええですねー‼️出汁の効いたおでんや鍋、醤油ベースのお料理とも合いそうな食中酒です🍶しかもこの容器のままレンチン可能とはめちゃ優れものなんです✨

    容器は有田焼の柿右衛門風の牡丹だそうでこのまま部屋に置いてもサマになりそうな逸品です❗️


    最後はMENTIMEで瀬田のひばりです🍜




    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月25日

  • kenkoudai3000

    kenkoudai3000

    3.5

    古伊万里 前#3-2022

    香りや旨みは抑えめ。
    スルスル行けるお酒です。
    イメージしていた九州の酒とは違うタイプ。

    2023年2月7日

  • Koebi

    Koebi

    4.0

    古伊万里 前 (こいまり さき)
    propulsion プロパルジョン

    酒の種類 生酒 発泡

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年8月27日

  • KC500

    KC500

    3.5

    古伊万里 前(さき) 初古伊万里。名古屋方面に出張した時に購入。正直なところ、あまり印象に残らない味だった。フラット。

    2022年7月16日