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  4. モヒカン娘 (もひかんむすめ)

モヒカン娘のクチコミ・評価

  • numa

    numa

    3.5

    ラベルに惹かれてついオーダーしてみました笑
    やや甘口でフルーティーな口当たりです。
    調べたところ新婚さんいらっしゃいに出演したデザイナーさんと山瀬まみさんの共同制作との事。
    豊盃で有名な三浦酒造さんの製造なので間違いはないお酒ですね!

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年7月4日

  • まなてぃ

    まなてぃ

    4.0

    モヒカン生娘 

    味ノマチダヤさん✖️豊盃の三浦酒造さんとの限定商品です。モヒカン娘の生酒ver.なのでモヒカン生娘。ネーミングセンスも素敵♡ 一升2600円。

    生酒らしい瑞々しいフレッシュなテイストで、爽やかな酸味。心地よい苦味が余韻で少し残る。食中酒として、何にでも合いそうな良いお酒です。

    毎日日本酒を嗜む身としては、一合300円以下の美味しいお酒を一本手元に置いておけると、何だか安心します。

    と言う事で、味ノマチダヤさんのスーパー晩酌酒は素晴らしい企画‼︎ 東洋美人のスーパー晩酌酒(一升1900円)に続き、安定感のある良いお酒です( *´艸`)

    マチダヤさん、ありがとうございます‼︎

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年8月12日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    5.0

    朝からダラダラ飲みまくり
    鰻、つぶワサビ、メカジキ唐揚げ
    雁木、遊歩、そしてモヒ娘
    熟成した豊盃さんとこの酒がこんなうまいとは思わなんだ。常温で米感がバッチリ。うなぎにも負けん。
    燗しなくてもこれならいいね〜

    2021年7月18日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    4.5

    このラベル好っきゃねん
    これに勝つのは痴虫っかいないんじゃないかと思うくらい攻めてるラベル。
    あとはマッチョなんてのもあるかな〜
    よし、聖地へ行こう。

    2021年7月13日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    5.0

    リサイクルショップでおもろ〜なやつ発見
    買うしかないでしょ〜
    初っ端から、らぶ♥69
    何気にスペックは豊盃の、んより高いんですね。
    69でも米の旨味が出てますね、前回飲んだモヒ娘の吟醸より遥かにうまいですよ。
    一升瓶700円で考えたら満点でしょう。
    もしかしたら、豊盃って育てたら面白いお酒なのかも。

    2021年7月10日

  • ひとうおんせん

    ひとうおんせん

    3.0

    モヒカン娘 純米吟醸 720㎖
    じゃ〜ん‼︎出ました!モヒカン娘♪
    ラベルのインパクトがものスゴイ。
    この娘、かなりシャープでキレがある。
    青森より連れて来た甲斐があった。

    2020年11月27日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    2.5

    うーん
    むりに吟醸にしなくても
    燗でうまい吟醸としては高いけど九頭竜の圧勝かな
    あくまでも私見です

    2020年11月24日

  • まばたき達磨

    まばたき達磨

    4.0

    モヒカン娘 純米吟醸

    全国流通により購入できました!
    銘柄にインパクトありますが、味もしっかりしていて旨い

    2020年11月17日

  • パープルヘイズ

    パープルヘイズ

    3.5

    豊杯の蔵のお酒。
    誕生はテレビ番組キッカケとかなんとか。
    お燗よりも冷酒で飲んだ方が旨かった記憶。
    悪くはないけど特出した印象もないかな。
    豊杯のほうが当然なのかもしれないけど旨い。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年11月17日

  • kunihi

    kunihi

    純米吟醸

    2020年11月13日

モヒカン娘が購入できる通販

全て1800ml
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豊杯(三浦酒造)モヒカン娘15度 1800ml ※クール便推奨

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1800ml
¥ 9,300
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モヒカン娘の酒蔵情報

名称 三浦酒造店
特徴 1930(昭和5)年創業の青森県弘前市にある酒蔵。「豊盃」をメインブランドに、兄弟二人三脚で酒造りを行なっている。「豊盃」という酒の名前は元々、青森県の酒造好適米である「豊盃米」に由来する。「豊かな盃」、「津軽民謡のホーハイ節」という二つの意味をもってつけられた豊盃米の特性が気に入り、同蔵で商品名として商標登録をしたところ通ったので、他の青森県内の酒蔵は使用を避け、のちに開発された別の米を使用し、豊盃米はなかば三浦酒造店専用の原料米ということになった(現在では開発された酒米はすべて商標登録されるため、商品名として使用することは困難)。 かつては季節雇用の杜氏集団に酒づくりを任せていたが、1999年、兄の三浦剛史氏と弟の文仁氏による“ダブル杜氏”という体制で、自ら醸造にあたることを決意した。両者ともに醸造経験はなく、試行錯誤を繰り返した末造った酒が、2000年発刊のグルメ誌に「次世代を担う酒」として取り上げられ注目を浴びたことで、手に入らない人気銘柄へと急伸した。 現在は剛史氏が代表、文仁氏が杜氏として、無理して製造量を増やすことなく、酒質を安定させておいしい酒を確実に届けることを信条に酒造りを続けている。(関 友美)
酒蔵
イラスト
モヒカン娘の酒蔵イメージ

(加藤忠一氏描画)

銘柄 豊盃 銀嶺 モヒカン娘 ビキニ娘 辣味娘
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 青森県弘前市大字石渡5丁目1−1
地図