滋賀 / 池本酒造
3.18
レビュー数: 23
製造年月2024.11 滋賀県 池本酒造 琵琶の長寿 純米 酒米不明 活性にごり生酒 精米歩合70% alc.15℃ 色合い・にごり 香り・・にごりっぽい香り 含み・・なめらかさと、少しの発泡感 味わい・優しいお米の甘み 余韻・・甘み主体。わずかな苦味と切れる ******************************************************************** 純米にごり生酒!って感じ。 そこまで発泡しておらず、程よい感じ。 苦味も程よく、飲み飽きない。
特定名称 純米
酒の種類 生酒 発泡
2024年11月24日
ラベルは「蔵人」 酵母が発酵し続けてしてるので、開封してから呑むのに10分ほどかかりますが、待つ価値あり。 純米吟醸活性にごり酒はなんでも美味い。
特定名称 純米吟醸
テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1
2024年10月21日
癖めな後味。
テイスト 甘辛:普通
2024年5月29日
琵琶の長寿 純米 池本酒造 精米70% アルコール15% 滋賀 すっきりとして穏やかな上立香で軽く色味があり、口当たりは軽い甘さにさっぱりと淡麗系の味わい、酸味が強め酸っぱめで苦味しっかり後口すっきりとしてドライ感ある辛口。でも冷酒だと少し物足りない印象でした。 温めると冷酒で飲んだときに少し気になった草感ある口中香もいい感じに変化。じわじわと米感ある滋賀酒らしさも顔を出し、全体的に味わいに少しもの足りなさもありましたがまずまず。 #note69
2023年5月9日
力強く濃厚な味わい
2023年2月18日
「琵琶の長寿 純米吟醸 生原酒」 もはや飽きてきたので神さんシリーズ、これで最後です。 「最後にちょっと滋賀いかへん?」 と神さんが出してきたのはなんと琵琶の長寿。 へ~こんな酒も飲むんやと思ってると、 「僕な、結構ココの酒すっきゃねん」 と意外な事実。 確かに今回日本酒だけで10種類飲んでるので、麻痺った舌にはこういうヤツが良きかも。 あぁ、ただいま~滋賀~て感じ。 まあココの酒はガッツリ滋賀ってわけではないんだけど、しっかり酸味からのキレ際に微か~なバニラと松のような独特の香りが特徴。 そしてやはり滋賀らしい米感満載の甘味がええわ~。 燗にすればまたさらに米の香りが際立って、滋賀酒の良さを再認識させてくれます。 今年の正月は「酔いつぶれないこと」というちんけな目標だったのですが、またもやムリでした(笑)。 飲ませてもらった日本酒のうち、レビューの無いものはなんも覚えてません。 ついでに次の日の夕方までのこともなんも覚えてません。 もはや神さんというか酒悪魔(笑)。 でも来年もまた宜しくお願いしま~す。
2023年1月6日
🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲 滋賀県高島市マキノ町にある メタセコイア並木までドライブしてきましたー🚙 🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲 新緑全開。癒された〜。 帰りに一番近い酒蔵の 池本酒造さんに寄ってこちらを❕ 琵琶の長寿 純米吟醸 スパークリング 活性にごり お姉さんがとっても親切。癒された〜。 最近搾ったばっかりだって😉 ⚠️噴出注意❗️ 横書ーーーーーーー❗️ 開栓に数分〜数時間かかる場合がありますって😙 キャップ膨らんでるしー😆 よーし、やってやろうじゃない🤩 プシ。 閉める。 元気良すぎる。 クリアランスなさすぎる。 プシュ。 閉める。 これは長期戦⁉️ プシュー。 澱の塊上がってきた〜😆 閉める。 無理かもー⁉️ プププッ。 ガス抜きーー。 この微妙に抜けるちょい開けポイントで粘る。 おっと、閉める💦 この作戦アリ🤩 以上、何度も繰り返し・・・。 そして、 行ける行ける。 ベホマ使われなければー😆😆😆 やったーこぼさずに開栓成功❗️ 所要時間は12分13秒‼️ 好記録ー😆😆😆 シュワシュワミルキードライ。 甘さ控え目の大人向け😉 そこにー 出始めた実山椒🟢投入‼️ 噛んだら柑橘フレーバー。 澱が濃いのでピリリとまで行かずに フルーティさと清涼感をプラス⭐️ これはマジで美味い。 ホントお勧めです😙 帰り道は鯖街道で京都に戻りました。 もちろん鯖寿司ゲット❗️ 美味なりー😆😆😆
酒の種類 発泡
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2022年5月24日
「琵琶の長寿 純米吟醸 うすにごり ゆきみさけ」 何気に初レビューとなる滋賀池本酒造さんの酒、琵琶の長寿。 何度か外飲みもしてますが、購入して面と向き合うのはお初。 よし、コイツはお外に連れ出して琵琶湖の浜で飲んでやろう。 なんだか日常の色んなことが嫌になった平日の夜、フラッと行ってきた琵琶湖一人キャンプ。 今宵は風もなく星が綺麗で最高の条件。 静かな深夜の浜は、孤独感を満喫するにはうってつけなのだ。 よし、まずは焚き火だ。 その辺の棒にウインナー突き刺して炙ろうか。 それとサバの味噌煮缶もあったな。 そしておもむろに開栓。 あぁ、旨いわ。 果物的ではない、しっかり米由来の甘味。 少し感じる粉っぽさも今はかえって好印象。 最後にツンと鼻と舌に残るこの香りはまるで松の香り。 ああそうか、ここは白砂青松の浜。 焚き火も松の枯れ木と松ぼっくり。 映える写真の一つでも撮れるかと突如始まる撮影会。 こんな他愛もないちっちゃなことが、日常のストレスを溶かしていってくれるのです。 夜風の中にふと感じる春の匂いに、明日からまた頑張るかなと思えるのです。 日常に忙殺されそうになった時、この浜はいつも優しく自分を迎え入れてくれます。
2022年3月15日
滋賀県高島市の池本酒造さんの新酒、 うすにごり純米吟醸。 純米大吟醸と純米吟醸のブレンドらしい。 今回初めていただくお蔵さんです。 うすにごりを攪拌して雪のように白い おりが美味そうです。 口に含むと甘味控えめながらしっかり旨酸。 苦味もあって後口スッキリ。 少々ピリっと。案外と言うと失礼ですが 旨い。 微かにバニラのような香り。 食事の邪魔せずスイスイ飲めました。
酒の種類 生酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2021年12月14日
琵琶の長寿 純米吟醸 うすにごり本生 雪見酒 というわけで澤の花をあっという間に完飲してしまったので、お次はこれ。 まずは上澄みだけでいきます。 口に含むと、おー? なんか花のような香りが鼻へ抜けていく。味わいも独特。 妻に試してもらうと「うーん……。」 飲めなくはないけど、ということか。 では上下逆さまにして白濁り状態に。 うーん、味が濃く、酸味が効いてる…? またしても妻に試してもらう。 「んー! ウヘェ…」 うん、苦手だよね、この味。知ってた。 好みからは外れたお酒だったけど、もうすでに四合瓶を空けていた状態だったので途中からはただの酔っ払いに。 味もわからなくなって、結局完飲。 その後の記憶がなくなりました。 でも妻に聞くと、ちゃんと自分で布団に入って寝たそうな。 記憶を無くすことはこれで人生2回目。 怖ぇ〜、変な事しなくてよかった。気をつけなきゃ!
2021年1月1日
(山本浩司氏撮影+加藤忠一氏描画)