招德酒造は、1645年(正保二年)に京都の洛中で木村家によって創業された長い歴史を持つ酒蔵です。その後、大正時代の中期に、名水で知られる伏見に蔵を移転しました。昭和40年代からは、純米酒の製造に着手し、純米酒の普及にも積極的に取り組んできました。「招德」は、穏やかな芳香と柔らかい味わいが特徴で、米本来の旨味と自然な酸味が見事に調和しています。この酒は、京都の豊かな食文化と長い伝統に育まれ、燗にしても冷やしても楽しめる美味しさを持っています。
招徳のクチコミ・評価
-
-
-
ガチ
4.5
新年会か始まりました( *´艸`)
っていつの話?
せっかく新幹線🚅飛ばして行ったんやから…
はよせんと( ´゚д゚`)アチャー
さてお店の外で📷も…
愛方さんが居らんので、毎度お馴染みの🚃を撮る🐭の📷が無いρ(тωт`) イジイジ
こちらは京阪の中書島駅前?おこぶ 北淸さん😊
昆布屋さんの片手間でやってるようなチェーン店系なお店を想像してた🚃ですが…
めっちゃ雰囲気が良い店構えに😳
更に入店したらホッコリする空間に一目惚れ(*´∀`*)ポッ
おっ誰か待ってるぞ?
は初めましての🐢さん🙇♂️
こちら北淸さんは🐢チョイスでした👍
お次の登場は🤖さん😉
え~マジ!なんで🚃居るん?って、上田で数分しか会って無いのに覚えててくれ(*^-゜)vThanks!
ラストは🐱さん…
来ないって言うてたのに😓って怒られる🚃
ごめんねごめんねぇ3日前に決めたんよ🙏
と言う訳で乾杯にチョイスした🍶はこちら…
招徳 賀正ラベル🙂
口に含むと酸味が良い旨味たっぷりなお酒😋
ですが🚅で頂いた🍶と比べてしまうと…
さて楽しい宴が始まりました(*´σー`)エヘヘ2025年1月29日
-
-
-
barklay
4.0
招徳 純米吟醸 めでたの巳
製造年月 2024年11月
常温:燻されたような苦味。と同時に甘味が押し入ってくる。その後甘味は苺のような芳香を伝え、すぐに辛くキレる。後味はスッキリ。最初の苦味はややウィスキーみたいな感じだが、度数14度の通り軽めで飲みやすい。
食事と合わせると苦辛。新感覚だが少し引いてくれるため、しっかり食中酒としての役目も果たしてくれる。
東急日吉にて693円(200ml)。ヘビ好きなこともあり、あまりにもラベルが可愛かったのでコスパ悪いの覚悟で衝動買い。KALDIでもやや割高で売ってました。永久保存したいくらいカワイイ。特定名称 純米吟醸
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
2025年1月12日
-
-
-
-
招徳が購入できる通販








![招徳 純米大吟醸 延寿千年 [ 日本酒 京都府 720ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/51+KQbPh-CL._SL200_.jpg)


![招徳 純米大吟醸 延寿万年 [ 日本酒 京都府 720ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Cg1eJVV1L._SL200_.jpg)







招徳の酒蔵情報
名称 | 招徳酒造 |
---|---|
酒蔵 イラスト |
![]() (加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 招徳 花洛 おいなりさん |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 京都府京都市伏見区舞台町16 |
地図 |
|