山形 / 寿虎屋酒造
3.27
レビュー数: 39
だいぶ前(5、6年前くらい?)は地元で買っていたけど、販売店が無くなったので、遠退いていたお酒。 最近酒屋の開拓で見つけたので、懐かしくて購入。 香りがブンブンくる。如何にも吟醸酒(純米だけど)って感じの香りにお米の旨味。 キリッと冷やして飲むのがベスト。 温めれば旨味が出て美味しくぬる燗がベターで、それ以上の温度は好みの問題か。 私がお酒を飲み始めた10年前はこんな味わいが流行ってて私は結構好んで飲んでた気がして、最近の流行と違うなぁと感じた。 でも今でも好きな味わい。
特定名称 純米吟醸
原料米 出羽燦々
2020年7月17日
鳥春にて 飲みやすく危険なうまさ こんなにうまいとは
2020年5月9日
はじめに含んだ時の香りは特別な感じです、なかなか出会えない味だと思います、常温よりは冷やしたほうが美味しいです
2020年4月23日
香りは少ないものの、口に含むと旨味や風味が感じられます。
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2020年1月23日
純米吟醸、霞城寿、限定品、要冷蔵。 山形市の寿虎屋(ことぶきとらや)酒造さんのお酒。 1日目はちょっと辛口でスッとした喉越しでした。 でも、2日目は甘口でサラッとしながらも旨味が後から来る感じ。びっくりしました。 夏酒として冷やで毎日チョビチョビ飲むには変化があってすばらしいかも。 山形の地酒300ml6本セットのうちの1本。
2019年7月1日
山形の生酒 限定頒布会 [6月頒布part④] 霞城寿 純米吟醸 水のようで主張は少な目
2019年6月28日
霞城壽 純米 肴は鰈の煮付けときんぴらごぼう まず、最初の一口でグラスの手前から綺麗に香ってくる吟醸香に驚き、思わずラベルを二度見して純米酒であることを再確認(精米55%なので実質吟醸酒みたいなもん) とろみの強い舌触りの中に甘味が見え隠れしながら後口はキリッと締まり料理との相性は抜群 ちなみに出羽の里は平成16年に採用された山形県オリジナルの酒造好適米で「普通酒並みの価格で吟醸酒レベルの品質」を出すために心白が大きく効率的な醸造ができる品種とのこと。
特定名称 純米
原料米 出羽の里
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2019年5月15日
フルーティでまろやかな旨味。 鼻に抜けるパイナップルのような香り。 開けたてよりも4日くらい経った方が 角が取れて旨味が増してウマイ! さすが最高金賞受賞酒
2018年10月26日
こちらは飯米使用。 スッキリ軽い飲み心地でした(ᵕᴗᵕ)⁾⁾
2018年10月5日
スッキリしていて好みでした(ᵕᴗᵕ)⁾⁾
2018年10月3日