スーパーポジティブ ”チュー”ズ デー シーズン2
旅するワンカップ! 「変わりゆく街に何を思う?」 編
昨日は平日休みで街散歩
そんな時、アタシの傍らには出世男ワンカップ(出世って、アンタはもう無いじゃん)
鼠氏からのプチミサイル
こういう、如何にもネタに良いでしょ!的なヤツを混ぜ込んで来るから油断できん(笑)
んで、ワンカップ
夏の「モヒカン娘」といい、やっぱワンカップは旅する酒だよねぇ
小さな旅でもお供に丁度良い
そんで、出世を謳うからには、高いトコが良い!って訳で札幌テレビ塔の展望台
知ってる人は知っている(当たり前だ)札幌のど真ん中に位置するテレビ塔
ここからは札幌の街をグルっと一望できる
アタシが生まれた年は人口75万人ほどだった街が今では195万人
街が倍以上の膨れ上がり、見渡す限りどこまでも建物が広がる光景を見るにつけ
生まれ育って半世紀以上が経った事を実感する
そんな事を思いながら開けるカップ酒
周りにいるのは家族連ればかり、少し気が引けながら三口で呑み干す
それから街を見渡すとチョットだけ懐かしい、ボーッとガキの頃を思い出してからテレビ塔を後にする
そんなこんなで味は良く覚えていないが香りは控えめ、弱いアルコールと薄っすら杏子のような甘さを感じた気がする
口当たりはソフト、甘味を感じてから弱い苦味へ
アルコール感も弱く癖の無い味、呑みやすさが旅の酒にうってつけ
ワンカップと小さな旅、またやろっと!(ん!? 終わり? 冬の陣はどうした?)
どうせなら福井にカチこんだろうか!(しらじらしく勢い付きやがった)
全くスペースエースめ、姑息な手を使いおって!
まぁ、皆がグレーと感じている以上
戦には負けたが勝負には・・・(ボロ負けだよ!)
・・・ウッセーんだよ!全く!
口ばっかペコペコ動かしやがってよー!(逆ギレしやがった)
分かったよ、分かったよ!
鮭の一本、ドーンと送りゃ良いんだろう!
酒と一緒に鮭をよ!(ダジャレが寒いゾ)
鮭だけに「なシャケ容赦も無い」m(_ _)m(なんて残念なオチ)