加賀纏 （かがまとい）

加賀纏　純米大吟醸

クセがなくて飲みやすい、可もなく不可もなし。

すっきりとした辛口。コスパが良い。若干雑味あるが、愛嬌レベル。

加賀纏 純米大吟醸 300ml
やや辛口で、キレのある日本酒。
契約栽培の国産酒造好適米と古くから酒蔵に湧き出る霊峰白山が源流の「百年水」を使用。
製造年月：2022年3月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。原料米：全量契約栽培米。精米歩合：50％。アルコール分：15度。日本酒度 ：＋4。酸度：1.7。
2022年5月30日、亡父の祥月命日に墓前に供え、6月8日にお下がりを頂く。

加賀纏(かがまとい) 純米大吟醸
たまに行くスーパーのお酒コーナーに、180mlと300mlの飲んだことの無いお酒が数種類あるんで、安くて美味しいお酒にも詳しい人になりたいのなら飲んでみるべきではないか… と、言うことでの購入です。
薫りはそこまで立たないけれど、悪くはないです。口に含むと、酸味辛味苦味で案外スッキリ。
そこまで旨味や個性・特徴は無いと言う印象でした。
300ml 475円(税別)
精米歩合50%、アルコール分15度
西鉄ストアにて

親族からの貰い物。加賀纏 純米大吟醸。アルコール度数15度。精米歩合50%。

加賀纏 純米辛口 720ml
すっきり、飲みやすい美味しい日本酒。
製造年月：2021年9月。原料米：全量契約栽培米・酒造好適米。精米歩合：65％。日本酒度 ：＋4。酸度：1.7。アミノ酸度：1.4。アルコール分：15度。
2021年12月3日に伊丹市にて購入し、1月15日に味わう。

金沢の純米大吟醸　辛さが強く感じる
後味もピリッとしていてなかなか美味しい

今宵の地酒は、石川の「加賀纏」です。
スーパーなどで手に入るワンカップや、３００㎖瓶も同じ土俵で見つめ直すシリーズです。
この手のお酒をチェックするようになったせいか、店頭の棚で純米大吟醸の看板を纏ったこのお酒が気になってしまいました。
金沢の料亭で、のどぐろのお寿司と一緒にいただいた「大慶」という美味しいお酒を思い出してしまい、同じ石川のこのお酒を躊躇なく購入してしまいました。
それでは、いただきま～す。
大吟醸ならではの爽やかな味わいですが、アルコール味(辛味)を残す味わいです。
甘味・酸味・辛口をバランスよく感じられるのですが、旨味が細いので淡白な味わいです。
端麗辛口ファンにはお勧かもしれません。

熱燗でもいただいてみました。
アルコール味・辛味が吹っ飛んで、冬場の食中酒に試してみたい味わいとなりました。

純米大吟醸 加賀纏

長いお休みをいただいたので，昼間から飲みます
こちらはいただいた飲み比べセットの中の1本
「加賀鳶」は知っていましたがこちらは聞いたことがありませんでした

暑いですのでキンキンに冷やしていただきました
香りはあまり立ち込めず，薄めのお酒なのかという印象でした
口に含むと舌の両脇に柔らかい甘みを感じます
最後にここでキレのいい香りが抜け，旨味を残して溶けていきます
軽やかな飲み口なのですいすい飲めます
これはいいですね〜飲みやすいので慣れてない人に勧めやすいかもしれません

加賀纏　かがまとい　純米大吟醸　精米50%　アルコール15%　福光屋　金沢の地酒、加賀鳶を醸す福光屋さんの醸す加賀纏。ざっと調べたのですが、こちらのお酒は福光屋さんのHPでも見つけられず、こちらのお酒の立ち位置がよくわからない感じ。でもお酒は上立香穏やかな吟醸香で、味わいふくよか少し辛口で芳醇、程よい甘さもあり後味キレのある感じ、まずまず美味しい。　#note75