和の月 （なのつき）

【オーガニック日本酒】
有機米純米吟醸酒　
和の月 60生酛原酒

弊社では 2004 年より有機 JAS 認証・茨城県産酒米を原料に製造工程にもその特性を尊重し「和の月」を醸し始めました。

仕事は８代目坂本直彦に継がれ、唯一無二、より身体に優しい日本酒にとの当初の想いは尚一層強いものとなりました。

そこに、生酛造り第一人者である石川達也杜氏とのご縁を授かることとなり弊社に迎えました。

新酒を搾った日から今日まで約一年間、何度も試飲を繰り返し、温度帯を変え、口に含むそのたびごとにえも言われぬ持ち味の複雑さ、味わいの膨らみに魅了されました。

造ったままの味をそのままお届けできるよう原酒で発売致しました。

(月の井酒造webより)

お値段は純米吟醸としては高めです。
フルーティーな味わいでもないです。

ただ、生酛造りとはこういう味であるという事をしっかりと理解させてくれる味わい深い日本酒です。

これはうまい！

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HAPPY SAKELIFE
https://nksakelife.com/

和の月
生酛スパークリング

うーん・・・

やはり、炭酸の感じる日本酒は難しいですね。

和の月の風味とのバランスが私好みではないかもしれません。

瓶内二時発酵後に糖分を足してないせいでしょうが、辛いですね。

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有機米 純米酒 和の月80　720㎖
精米歩合　：80
酒渡　　　：-4
ＡＬＣ ：15度
製造年月日：2024.1.

頂き物です😄🙌
嫁さん海外旅行中なので弟が夕食食べに来たので開栓🍾
お初のコの味は🤥
😳味か無く水っぽい😵
磨き80のわりに旨味がないやん🤣
杉樽色っぽいいい色なのに味がないなんて。
こんな🍶初めて(´艸｀*)
全員👄を揃えて「色付水やん❕」って叫んじゃいましたわ😂
ごちそうさんでした。

和の月（なのつき）80 純米酒 酵母無添加 生酛原酒 2021BY 美山錦（有機栽培米）80%
久方ぶりの熟成酒、年数のわりにしっかりと色づいている。上立ちから生酛酸、ほんのりカラメル香、口に含むと香りそのまま、酸と熟感が口内を覆うが、そもそもかなり辛口酒なせいか熟感薄目でコメ旨もほんのり、常温近くなるとコメ旨を探してじっくり味わうも、苦渋や昔酒独特の味わいが出てきてしまう。３．３⇒３．０
（２日目）気を取り直して、おそらく良くなりそうな燗酒もいろいろな温度帯を試すも残念ながらヒットせず（３．０～３．１）。せっかくのこだわり酒、やむを得ず足掻いてみるつもりで、普段絶対にやらない原酒の度数上げを、ロック、水割り、ソーダ割りと裏ラベルのおススメ以外もいろいろとやってみたけど、そりゃ飲みやすくはなるものの、そもそも薄目に感じていたものを割っても、、、（～３．２）。
造りは綺麗なのでもしかしたらじっくり熟成させると化ける可能性を感じるが、蔵元が推奨してもないのに素人が勝手にやるのは失礼なので、この銘柄の熟成ものがでたら是非試してみたい。

月の井 和の月 80 生酛原酒

瓶の底にモヤのようなおりがたまってます。
色は赤身をおびた澄んだ黄色。
しっかりとした熟成の香りに香ばしさが加わる。
口に含むとソリッドな甘さと酸味、同時に苦みや渋みが重なる。
旨味はしっかり、アルコールのピリッとした辛みもある。

お燗は当然美味しいです。

時間をかけて飲みましたが、味の変化はほとんどなかったです。
度数も高くしっかりしたお酒なので、飲みやすいわけではないが良いお酒、一言でいうと「沁みるお酒」です。
　

有機栽培。19度もある生酛純米原酒でどっしり、味わいしっかり。熟成酒で色はオレンジっぽい。

【和の月】

50℃くらいで
原酒のお酒臭さはすとんと消えてて、奥から旨味ガゴワゴワやってくる
度数が高い分、ごつさがしっかり残っててがつんと旨い燗
渋味よりがつんとくる旨味が勝っていた
月の井とともに、家に常備した1本

月の井酒造店（茨城県東茨城郡大洗町磯浜町638）
https://tsukinoi.co.jp/
創業：1865年（慶応元年）

和の月：茨城県産有機米を生酛造りで醸した純米原酒シリーズ

神磯の鳥居
平安時代の856年12月29日に二人の神が降臨した場所とされる
神の1人は「因幡の白兎」伝説に登場する大己貴命（おおなむちのみこと）
もう１人は一寸法師のモデルともされる少彦名命
この2人は、日本の国の礎を築いたとされる

日本酒が大好きです♡

日本の酒情報館🍶自然で優しい味わいのBio SAKE🍶

有機米使用 和の月80 生酛原酒。
アルコール度数20度、色も琥珀色で濃厚さがうかがえる。
冷酒でそのまま飲むとアルコールの強さが目立ち、重厚な旨みが広がる。
ロックで加水すると飲みやすくなり、ビターな味わいが顔を出す。
ちょい扱い難しい。