紫八咫 2018
今日もYKK(・∀・)
よし!烏でも飲もう!
酒の細かい説明は佐藤さんにお願いしようw
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「紫八咫」は単なる貴醸酒ではない。「再仕込み貴醸酒」と呼ばれるもので、前季の「陽乃鳥」を用いて醸した貴醸酒なのである。つまり貴醸酒仕込みの貴醸酒———「再仕込み」貴醸酒なのである。難しいので再度説明しよう。通常の貴醸酒は、在庫の熟成酒を、仕込み水のかわりに使用して醸されるものだ。しかしこの「紫八咫」の場合、単なる在庫の酒ではなく、在庫の貴醸酒を入れて醸されている。つまり、原料にすら高価な貴醸酒が用いられているという、特殊な貴醸酒なのである。しかも、この「紫八咫」は毎年受け継がれて醸造されるというシステムを備えた斬新なスタイルの酒になってゆく。ある年の「紫八咫」は、その次のシーズンの「紫八咫」の材料にもなるのである。こうして老舗の鰻屋のタレのように、最初期の酒の一部が引き継がれていくのである。具体的には2008年の「六號純米」を用いて造られた2009年の貴醸酒が、2010年に「紫八咫」第一世代となり、その後も延々と「紫八咫」の一部分は、再仕込み・再発酵されてゆく。新政が実質的に再スタートした2008年の酒の痕跡が「紫八咫」の中には永遠に息づいているのだ。さて具体的な「紫八咫」の仕込み方法だが、ひとつの仕込みから四合瓶にして約2000本採取することができる。このうち半分である1000本程度が翌シーズンの「紫八咫」の仕込みで使われてしまう。このため、あるヴィンテージの「紫八咫」の実質の販売可能本数は1000本程度である。この程度の本数のため「紫八咫」はたいへん貴重であって、全国で三店舗ほどの特約店にて、年間に百本程度の販売しか行うことはできない。その企画と性質上、長年に渡りゆっくりと販売してゆきたいためである。「紫八咫」こそ、新政の製品群の中でももっとも貴重な酒の筆頭であろう。
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コピペ楽ねw(・∀・)
で去年に酒屋行ったら、
店『八咫きたよ!』
詐『お、2年振りの販売ですか⁉ 何BYあるんですか?』
店『22〜28!』
詐『えっそんなに⁉どうしよ?』
店『全部買えばww』
詐『…w』
で全部買えばいくらかサクっと計算してもらったら5万オーバー(笑)
とりあえず、飲んだ事ある22.23を除外してテキトーに3匹購入
一匹は奈良に飛立ち(・∀・)さよなら
で28BYの味なんですが、前に飲んだのと比べると甘さ控えめ
セメ臭のイメージあったのが、こいつは無い
甘旨酸で複雑なコクあり、キレも良き
こんなに飲みやすかった!?っ感じで美味しい♪
んで燗すると甘コク増して、これも美味い!
でも何故かぬるめだと駄目w 苦味?!えぐみ的な、、何で??
美味いな烏(・∀・)全部買えば良かったかな、
でも邪魔なるしな、まいっか
原料米
美山錦
酒の種類
生もと
テイスト
ボディ:普通 甘辛:甘い+1