2月22日❗️
222‼️
22時22分22秒❤️
にゃんにゃんにゃん❣️
猫の日にちなんで😻
(=^ェ^=)
せっかくなので😄
アホやねー🤣笑笑
ラベル見て買った。
燗酒なので🍶
一升2200円なので😄
熱燗専用 熟成辛口 猫場山(熱燗熟辛猫)
「にゃ(猫)えばさん」
(=^・^=)ねこ杜氏のお燗酒
「猫場山」(にゃえばさん)「犭」苗場酒造より熱燗専用 熟成辛口
50度以上の熱燗で美味しさが増す。お燗デビューのお客様にもオススメの一本。
低温定期熟成された辛口!穏やかな香り、コク、キレ、豊かな旨みが特徴的‼
瓶に掛かっていた…
~ネコ杜氏のお燗酒~(猫の巻)付き
注意❗️
コピペじゃなくて手入力😙
1.電子レンジで美味しいお燗酒を楽しむ。
えぇ、電子レンジ⁉️といわれる方も多いだろうが、すでにご家庭では、徳利・おちょこは姿を消しつつある。
試飲会においでになった方々に聞いても、飲食店さんなどでの外飲み時は、こだわりの湯煎のお燗だけど、ご家庭では自主的に(または、受動的に)、毎日楽しむ量を決めておられる方が多く、例えば耐熱グラス1杯わやレンチンされているようだ。
温度ムラが出やすい、酒の味が鋭くなるなど、比較的評価があまり高くない電子レンジのお燗だが、最近は100均ストアのレンジ対応のマグカップや、耐熱ガラスピッチャーなどのスグレモノがあり、いずれもリーズナブルな価格で簡便性がありぜひ試しみたい。
最初は300Wで1分30秒くらいからスタートして、お気に入りの温度を見つけていただきたい。
ここで気を付けたいのが、レンジ対応の容器(小鉢で可)をかぶせて温まり方のムラをなくすること。それでも熱すぎた際には、マドラーでステアしてあげるだけで結構違う。(冷酒を継ぎ足すのは、あまりお勧めしません)
徳利の場合は、おちょこをひっくり返してふたをするいわゆる「虚無僧(こむそう)燗」にすると、ムラなく仕上がる。
2.湯煎で楽しむ
これは、昔ながらの鍋にお湯を沸かして、酒器を入れるやり方から、電気式の湯煎機までがある。
(語りつくされているのでここでは割愛)ただし湯煎機は、それなりのお値段なのが玉にきず。
3.直火燗を楽しむ
これは、専用の器と慣れるまでは軽い火傷の覚悟が必要。ただし一気に温度を上げることができるので、その後に急冷をかけたりする細かい芸当が可能。器は土鍋と同じ構造の「トキ燗器」などがおすすめ。
特に香りの高い吟醸酒などをおいしくお燗するには「瓶火入れ燗」がおすすめ。
別に氷の入った器と金属製のマグカップ、温度計、それにマドラーを用意して、
①まずトキ燗器を使用して45℃から50℃まで一気に温度を上げて、味に膨らみを持たせる(つぼみが開花するように)。
※吟醸香が一時的に弱まるがきにしない。
②温めたお酒を、氷の入った器に入れたマグカップに移して、マドラー
でステアして、急冷する。(目安では25℃程度まで)←これポイント、吟醸香が戻ってくる。
③その後、再度トキ燗器に移して、40℃から45℃程度まで再加熱してできあがり。
この方法は、酒蔵ぎ鑑評会に出品する大吟醸を火入れするやり方をヒントにしている。ぜひお試しを。
4.その他
温めたお酒はそのままでもおいしいけれど、たまには味の冒険を。
昔からあるイカ徳利やフグひれ酒のように、乾燥させた魚介類を投入するだけでなく鰹節粉(猫に鰹節燗!)やドライフルーツやジンジャーシロップ、カスタードクリーム(卵酒⁉︎)を入れて洋風するのもアリ。
日本そばを、少量の粗塩とお燗したお酒につけていただくのも、おつだとか。
さて開栓❗️
ポーンと‼️
熟成のわりには何も匂いない。
熱々KAN
サラサラして淡麗なジリジリ辛口。
フルーツ味は無し。
①は『ブワーって来ないね』とのこと。
アテを邪魔しない味わいかなぁ。
冷やでも
サラサラサラサラ。
水の如し。
過日
にゃんと深みがマシマシに⁉️
薄っぺらい燗酒ではなくなった🍶
①も呑んどるもん🤣笑笑
アルコール度数 15度
一升2200円
特定名称
普通酒
酒の種類
古酒
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1