兵庫 / 富久錦
3.13
レビュー数: 16
アルコール8%、甘口のお酒 ワインのよう、というかもはやワイン!
特定名称 純米
2024年12月8日
甘酸っぱくフルーティーで飲みやすいお酒でした!
原料米 加西市産米
酒の種類 生酒 原酒
テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1
2023年6月10日
富久錦 純米生酒 Fu 蔵元で購入 澱絡み 女性向けの人気低アルコール酒 酸味強めの甘口サイダー? こういうお酒も好きです。
酒の種類 生酒 発泡
テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+2
2022年5月29日
富久錦 富久錦 純米 Fu.
2022年2月24日
備忘錄
原料米 キヌヒカリ
酒の種類 原酒
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2
2021年12月24日
Fu. 8%vol いやぁ、飲みやすすぎ! ワインぽさもあるけど純米酒らしい米の味わいもある! 初めて飲む子にも薦めやすい! スペック 精米歩合:70% 度数:8度 富久錦㍿(兵庫県加西市三口町1048)北条鉄道沿線? http://fukunishiki.co.jp/
テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通
2021年11月11日
富久錦 Fu 8%vol. 純米 果実のような自然の甘みと酸味。 原料:米・米麹 精米歩合:70% アルコール度:8度 使用米:加西市産キヌヒカリ
2021年7月19日
Fu. 富久錦 純米酒 精米70% 日本酒度-60.0 アルコール度8% 少し前の記録です。こちらのお酒何と原酒で8%、しっかりとした酸味にそして際立つフルーティな甘み、日本酒らしからぬ甘さに驚きます。アルコール度が低くかなり呑みやすく、一気に1本空きます。合わせるならワイングラスで洋食系が良いかな #note80
2021年5月11日
富久錦 純米 Fu. 精米70% 日本酒度-60.0 酸度5.0 アルコール度8% フルーティで飲みやすい低アル酒のテンプレ的な味には着地せず、スモーキーで酸味の際立った個性的な旨味も感じる。 コスパがすごい。
酒の種類 一回火入れ 生もと
2020年12月14日
200728 500ミリリットル 美味しかった
2020年8月8日
富久錦 純米 720ml[月間優良ショップ受賞]
富久錦(ふくにしき) 純米
プレゼント 富久錦 純米酒 720ml 味わい豊かでお米の旨味がたっぷり 日本酒 内祝 贈答 御祝 お中元 ギフト お酒お歳暮 お年賀
富久錦 純米 しぼりたて 生原酒 720ml ふくにしき
富久錦(ふくにしき) 特別純米
富久錦 特別純米 山田錦
富久錦 生もと純米 播州古式(ばんしゅうこしき)
富久錦 純米しぼりたて 720ml
純青 (じゅんせい) 兵庫夢錦 生もと 純米吟醸 おりがらみ 720ml【令和3BY】【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 兵庫夢錦 生もと純米吟醸 無濾過直汲み 生酒 720ml じゅんせい
純青 兵庫夢錦 生もと純米吟醸 おりがらみ 生
富久錦 純米吟醸 播磨路 (720ml)山田錦 夢錦 お酒 酒 アルコール ギフト プレゼント 贈答 贈答用 贈答品 贈り物 お祝い 兵庫 兵庫県 【加西市】
富久錦 特別純米 下天の夢
富久錦 純米吟醸 播磨路(はりまじ)
純青 山田錦 生もと特別純米 720ml
純青 愛山 生もと純米吟醸 生 720ml
純青 (じゅんせい) R5スペシャル 辨慶 生もと 純米吟醸 【令和5BY】【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 (じゅんせい) 愛山 生もと 純米吟醸 生酒 720ml【令和5BY/2024年産】【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 播州雄町 生もと純米吟醸 R4 Special
純青 (じゅんせい) 愛山 Galaxyラベル 純米吟醸 おりがらみ 令和4BY【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 (じゅんせい) 愛山 Galaxyラベル 純米吟醸 おりがらみ 令和5BY【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 (じゅんせい) 無濾過 生もと 純米大吟醸 兵庫夢錦 令和3BY 720ml【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 (じゅんせい) 無濾過 生もと 純米大吟醸 兵庫夢錦 令和1BY 720ml【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 (じゅんせい) 無濾過 生もと 純米大吟醸 兵庫夢錦 令和5BY 【富久錦株式会社】【兵庫県】【加西市】
純青 兵庫夢錦 生もと純米大吟醸 720ml
富久錦 純米 1800ml[月間優良ショップ受賞]
富久錦 (ふくにしき) 純米料理酒 1800ml 兵庫県 日本酒
富久錦 純米料理酒 1800ml
白老 純米吟醸熟成酒 豊醸 瓶 720ml [愛知県]
日本酒 富久錦 祝泡 SHU-WA 純米スパークリング 360ml 【兵庫県 富久錦】 御中元・お歳暮
(蔵元写真撮影+加藤忠一氏描画)