早春のクチコミ・評価
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早春の酒蔵情報
名称 | 早川酒造 |
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特徴 | 1915(大正4)創業の早川酒造は、三重県の小さな酒蔵。地元向けの「早春(そうしゅん)」と、2009年にリリースした「田光(たびか)」という2銘柄を醸している。従来一般の食用米で「早春」をつくってきたが、岡山の「備前雄町」という酒米を皮切りにさまざまな酒造好適米を使用した、特約店限定の「田光」を立ち上げてから、より蔵としての幅が出て、「早春」のレベルもアップした。 父であり代表の早川俊介氏に続き杜氏を務めるのは、山形で「上喜元」を醸す酒田酒造で修業を経た息子の俊人氏。酒造りに使う仕込水は、鈴鹿山脈の霊峰・釈迦ヶ岳の雪解け水は長い歳月をかけて花崗岩に磨かれた、柔らかくて美しい湧水。10kgずつ洗米し、麹は15kgずつの箱麹、搾りはすべて昔ながらの木槽搾り、造り終えた後は華やかな香りが逃げてしまわないよう瓶火入れして、瓶貯蔵による管理をする。 全量800kg仕込みと少量生産のため、細部まで丁寧に手間ひまかけてすべての作業をおこなう。親子二人三脚でできた「田光」は、想いを酌んでさらに顧客に伝えてくれる精鋭の酒販店を通して、今日も全国で飲まれている。(関 友美) |
酒蔵 イラスト |
(山本浩司氏撮影+加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 早春 田光 |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 三重県三重郡菰野町小島468 |
地図 |
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