今回は長いっす。
後半はお酒と全く関係ないので、あしからず、笑
飲むこと すなわち よろこびさ〜
よろこび〜の酒〜っ、松〜竹梅ぃ♪宝っ♪
石原裕次郎&渡哲也 松竹梅CM出演50周年記念 幻の共演 特別限定 日本酒セット
今年のお正月に発売されたもの。
2本セットで5500円。
この世代のオイラは予約しようかと。
なんだかんだて買わずじまい…。
そんなある日スーパーで、来た━━━━━っ❗️
特売っす❤️
期待はしてたけどこんなに安くなるとは思わなかった。
5500円が約60%OFFで2178円‼️
買います買います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
買わせてください(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
では弟分の渡哲也さんの方からいただきます。
オイラの記憶では、松竹梅の前に他のお酒のCMやっていたような。
便利なYouTube見ると「大関」でした。
やっぱり。
あの瓶の持ち方、カッコいいけどヤバいっす。
アレやって十四代割りました…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
特選 松竹梅 大吟醸 渡哲也ラベル
JOU
香りはお酒。
いい匂い。
味わいは、辛味苦味からのキーンとジーンとビリビリ!
しっかりと来る感じ。
冷やし
………。
甘い水。
①糖水みたい?
砂糖水だよー
KAN
辛味甘味…、やっぱり砂糖水。
らぶ❤️
サイダー!
やっぱり砂糖水!
①スッキリし過ぎてお米の味がしないね。
大ちゃんちょうだい❗️
しょうがない大吟醸だからって、笑❗️
渡哲也ラベル、美味しかった(*´∀`*)
精米歩合 50%
日本酒度 +1
酸度 1.1
720ml2本セット 5500円が➡️2178円
単純だけど一本1100円くらい
ありがとう、ありがたい。
次は純米大吟醸の裕ちゃんっす♪
ネット記事から引用
数多くのヒット作に出演し、大衆を魅了した名優・渡哲也さんが昨年8月、この世に別れを告げた、泣。
男気にあふれ、誰に対しても分け隔てなく接する実直な性格の彼を慕う者は芸能界にも多く、まさに"誰もが惚れる"の形容詞がピタリと当てはまる存在だったのではないか。
そのため彼の訃報が届くと、その死を惜しむ声は日本中で上がり、あらためてエンターテインメント界が失ったものの大きさを感じさせた。
そんな渡さんの代名詞とも呼べるのが、伝説の刑事ドラマ「西部警察」。
1979年10月から1984年10月にかけて全238話が放送された同作は、大門圭介をリーダーとする西部警察署の捜査課の刑事たち、通称"大門軍団"と彼らを見守る木暮謙三課長が巨悪に立ち向かうというストーリー。出演陣には渡さんの他にも、昭和の大スター・石原裕次郎や舘ひろしなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。
作中で渡さんが演じた大門は、時にありえない遠距離から犯人を狙う射撃の腕前が全警察官の中でも一、二といわれる凄腕の刑事。
熱く人間味にあふれる性格から部下たちの絶大な信頼を集めており、大門軍団は彼のためなら死をもいとわない鉄の結束を誇っている。
また、角刈り&サングラスというスタイルも渡さんのトレードマークとなるほどのインパクトを残した。
今では実現不可能に思えるド派手なカーアクションも見どころの1つだが、「西部警察」といえばやはり何といっても爆破シーンだろう。
同作では当たり前のように毎回爆破シーンが登場するが、シリーズを通して破壊された車は約4680台、家屋320軒に上るという。
中でも、想像を絶するのがPARTⅢの最終回。
テロ組織の秘密基地を爆破する1シーンを撮影するために、セット建設3000万、爆破費用5000万円をかけていたというから、とんでもないスケールであることがお分かりいただけるだろう。
そして、もう1つ見逃せないのが刑事たちが乗る車だ。
大門が操るフェアレディZ(S130型)をベースに製作されたスーパーZや木暮課長の市販モデルにはないオープン仕様のガゼール、赤と黒のツートンカラーが印象的なスカイラインRS&RSターボなど、今では貴重な名車の数々がこれでもかというほど登場している。
ちなみにスーパーZにはガルウィング式のドアが採用されているが、そこから犯人目がけてショットガンを構える大門の姿は何度見ても痺れるはずだ…。
ちなみにオイラもR30スカイラインのドッカンターボを乗っていたよ!
良く見なくても犯人の車や破壊される車はトヨタ車だったような、笑。
パトカーもアルミ履いてるし、爆笑!
撮影も公道で行っていて、スケールが違い過ぎる。
大門団長が撃たれてハトが泣きながら『血が止まんねーよー』
『寒いっ』って仲間に囲まれて、『皆んなとデカをやれて良かった。ありがとう…。』
殉職するシーンは何年経っても忘れられない。
他の番組では見られない、協賛企業への配慮も。
各地方ロケ先では、地元の協賛企業・団体名や商品名が「西部警察」の物語中に全面的に取り入れられており、従業員がエキストラ役で登場することも多かった。
これは番組製作に協力してくれた企業・団体に対してのお礼と感謝を込めた恩返しの一環であり、この方針は石原裕次郎が他界した現在の石原プロにも継承されていて、現在も石原プロと結びつきの強い協賛企業・団体が数多く存在している。
特に、劇用車を提供していた日産自動車はロケ先の販売会社(ディーラー)もメーカーと共に全面的に協力して、刑事達が販売会社を訪ねて社員(セールスマン)に対して聞き込み捜査をするシーンや、販売会社の社長が自ら登場し捜査に協力するシーンがあったりなど、ロケ先の販売会社の名がストーリーの中で頻繁に登場していた。
「市内の日産の全販売会社に捜査協力を要請した」「市内全域に無線を搭載した日産販売会社のサービスカーを走行させ、不審車両を発見したら即座に無線連絡してもらうようにしている」「日産の販売会社の社長が、事件捜査に全面的に協力してくれる事になった」などといった宣伝を兼ねたセリフもしばしば用いられていた。
この他、ロケ先となる地元の放送局も、捜査協力の一環として無線傍受や映像監視を行うシーンがあり、回によっては地元局が保有する中継車が登場することもあった。
西部警察の地方ロケの特質上、道路封鎖、騒音、混雑と言った、地元にとっては喜ばしくない事が多く発生する。
そこで石原プロはロケの地元でイベントを行っていた。
地元向けの制作前舞台挨拶とでも言うべきものである。
このイベントは必要に応じて複数回行われていた。
関西ロケの挨拶イベントでは、公称12万人の見物人が大阪城公園に訪れた。
地方ロケ初期においては企画主の石原裕次郎が病気の際の大きな支援へのお礼をファンに直接伝えていた(もともとはこれがロケの目的の一つである)。
なお、このイベントは撮影に利用され、姿を変えてストーリーに登場する(名古屋、仙台ロケでの鳩村オン・ステージ)事もあった。
これらが今まで災害のあった土地への支援へと繋がっている。
スゲ〜や〜❗️
オイラ的には「浮浪雲」も好きでした。
『ねーちゃん、あちきと遊ばない?』は良かった。
特定名称
大吟醸
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1