田中六五のクチコミ・評価

  • sakelove

    sakelove

    3.5

    田中六五 純米

    2017年4月27日

  • にこ

    にこ

    3.5

    福岡が山田錦の生産地って知らなかった。米どころではないイメージだった。さっぱりした純米酒。のみやすい。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2017年4月27日

  • ともやんくん

    ともやんくん

    4.0

    純米酒
    旨い!以前生は飲んだけど、こっちのほうが好み!
    嫌味がなく、すっきりキレのある喉ごし。
    糸島産の山田錦の旨みを感じられる酒でした!

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2017年4月17日

  • さっかりん

    さっかりん

    4.0

    ようやく出会えた田中六五。
    純米酒と書かれているけど、蓋を開けると吟醸酒のような華やかな香りが。
    飲んでみると、コクがありしっとりまろやかな口当たり。
    ミネラルウォーターをのんでいるような水感に、ほのかな米感の後に酸味がフワッと広がる。
    東城地区の山田錦に似た感じがあり、後味もすっきり。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2017年4月9日

  • Shushiina

    Shushiina

    3.5

    純米

    2017年4月8日

  • 集真藍

    集真藍

    3.5

    m55 純米吟醸

    白糸酒造の蔵開きでの限定発売
    蔵元のお孫さんの頭文字のmだそうです。

    色はうすく色付く琥珀色。
    フルーティーな香りが強く感じる。
    舌の上で弾ける発泡感。
    酸味があり、口に含んでいてもなくならない。
    やさしい酸味にかすかに感じる甘味もまた絶妙。
    飲み込んだ後にはふわっと甘味が広がり、
    徐々に消えていく。余韻は長め。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2017年3月31日

  • Kenjiro  Yoshikawa

    Kenjiro Yoshikawa

    4.0

    スッキリ
    料理の味を楽しむのに良いお酒

    2017年3月22日

  • 三十四

    三十四

    3.5

    田中六五 なま

    福岡県は兵庫県に次いで山田錦の生産量が多く、その中でも糸島は一大産地です。
    この山田錦に囲まれた蔵で、昔ながらのハネ木搾りでやさしく生み出されたお酒が田中六五です。

    瓶を覗くと薄ーい、もやがみえます。
    名前の通り精米歩合は65%ですが、吟醸香のようなフレッシュな香りがします。

    ハネ木搾りによる効果なのか口当たりが良く、
    甘みと旨みが穏やかに乗っており、
    全く雑味なくすっと入っていきます。
    食中酒として最高で、いつまでも飲んでいられますね。

    個人的にかなり好きなお酒ですが、以前よりもクリアになり過ぎているような気もします。
    余韻としてもう少し舌に残るものが欲しいですね。

    九州民として、今後の進化を期待し若干厳しめの採点です。
    (精米歩合、飲みやすさで考えれば☆5です)

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2017年2月20日

  • 三十四

    三十四

    【蔵開き】
    番外編です。
    ハネ木まつり 白糸酒造
    2/18,19で蔵開きを行なっております。
    PCの方は写真をクリックしてください。
    明日もありますので、福岡近辺にお住いの方は是非!
    限定酒もあり〼

    入り口でぐいのみを1つ100円で購入できます。
    このぐいのみで4種類のお酒が無料で試飲可能です。
    試飲をするには並ばなければいけませんので、何度も並ぶのが面倒な方は、ぐいのみを複数購入してください。
    今年の試飲は白糸原酒、白糸にごり酒、しぼりたて うまい酒、そして新銘柄である白糸70の4種類でした。

    敷地内には地元の出店が数多く並んでおります。
    定番の焼きそばやソーセージから、和風タンドリーチキン、焼き牡蠣、そしておでんなど。
    価格帯はおよそ200円から500円とリーズナブルです。

    昼過ぎに、代表の挨拶と餅まきがありました。
    今回の蔵開き限定酒であるM55、
    こちらの名前の由来を明らかにされ、紅白の餅を壇上から撒かれました。

    角打ちが始まり蔵の中に入ると、伝統的なハネ木搾りで用いられる道具が手前に。奥では蔵開き限定のお酒である、M55斗瓶どりや田中六五スパークリング、白糸35などが角打ちで購入できます。
    M55の斗瓶どりは杜氏である田中さん本人が配っておりました。

    1日を通して大人数で溢れていましたが、お昼〜蔵が開く13時頃が最も混雑しておりました。
    酔った方を横目にお酒を飲むのも楽しいですが、混雑が苦手な方は開始直後か14時過ぎに訪れるのをお薦めします。

    個人のサイトではないのですが、たまのレポートということでひとつ、宜しくお願いします。
    ↓スターフライヤーでの田中六五CM
    https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=m8epHVnLiNs

    2017年2月18日

  • Yuki Mizuno

    Yuki Mizuno

    3.0

    甘い、まったり
    なまは蔵開き(今日!)の時限定みたい。

    @福岡駅ナカ

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2017年2月18日