花の香 （はなのか）

フルーティー、優しい甘味ですいすい呑めます。
少し深みやバランス的なものが足りないかもだけど、この価格なら十分。
甘さゆえか、食中酒だと料理と喧嘩するかも。
単品で呑むほうが良いと思います。

熊本の酒を熊本の器で。

花の香 海花 純米大吟醸
美味しい！
フルーティで甘い。さすが純米大吟醸！
しかも、独特の香りと甘みが最高。

花の香 梅花 Challenge2017 無濾過生原酒
純米大吟醸ならではの華美な香り。口に含むと柑橘系の香りが広がる（7号なのかな）。旨酸辛のバランスが非常に良好で、夏酒のラインナップながら、ちょっと異質な存在感。
アテはドライフルーツやチョコレート辺りが良いかな

熊本の震災以来の購入。
西のお酒らしくどっしりとした華やかさ(*´-`)
口いっぱいに甘味だけでなく酸苦味も余韻長めに広がります☆

海花。
意表をついて、かなり美味い。
フルーティーで、全てのバランスが良く、赤武に負けないくらい。

花の香 純米大吟醸 海花 challenge 2017 無濾過『夏』生原酒 山田錦50%精米
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行きつけの酒屋さんにて。社長に勧められて新進気鋭の熊本県『花の香酒造』の夏酒をチョイス(^_^)
通年酒の桜花と同スペックですが，酵母が違うので味わいの出方も全然違うとのこと。
すっきりさっぱりが多い夏酒の中で，華やかでフルーティーがコンセプトとのことで，こいつは当たりの匂いがプンプンします( ˘ω˘ )
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まずは薫酒グラスに注いでみます(^-^)
上立ちはパイナップルのように甘酸っぱくてフルーティな香り。
アタックは香り通りにフルーティーで甘酸っぱい旨味。トロッとした舌触りとともに口の中いっぱいに広がります(^.^)
そこから柔らかいフワリとした辛苦味に変化してゆっくりジュワーっと切れていき，フィニッシュはフルーティーな酸味の余韻が残ります(^^)
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こいつはまた美味いぃぃぃぃぃぃぃ(*⁰▿⁰*)
山田50の無濾過生原酒ということで，最近呑んだ中では同じ九州長崎の『福田 純米大吟醸 幸 無濾過生原酒』にすごくよく似ています。こちらの方が多少甘さ控えめで，後味の酸味が強いかなといった印象です。
ですが，そんな細かいことは抜きにして『山田の純大』ってやっぱり美味いなぁと心から思わせてくれます。個人的な感覚では『九平次』と同レベルか，コスパを考えればそれ以上の味わいだと思います。
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夏限定なので見かけられましたら是非呑んでください。ベタ推しの一本です(°▽°)
(ってついこの前も書いたなぁ…(^_^;)どれも美味いってことで…(๑˃̵ᴗ˂̵)

花の香スパークリング DRY9 と 鳳凰美田いちご
スパークリングはやっぱシャンパングラスでしょ！といわんばかりの
美味さです。かるく1本いけちゃいます。
あと、いちごはいちごヨーグルトでした。

花の香のスパークリング（瓶内二次発酵）、はじめの一歩とDRY。
今回ははじめの一歩を開栓。
地元のお酒でこんなに旨い日本酒があるなんて。
獺祭よりだんぜんこっち（地元ひいき目かなぁ）

さらっとすっきりで飲みやすい