ロ万 （ろまん）

本日入手、しもふりロ万
久々の濁り酒
まずは、冷やでいただく、、、米の味がする！濃厚甘口
続いて、燗酒。かえってモッタリした感じが抑えられ、米麹の味香りが引き立ちます。

うすにごり生原酒
桜色ラベル。かすみロマン。

ピンクの花弁の花見ロ万。軽快な春を感じる。

しもふりロマン。うすにごりの生原酒を一夏寝かせて秋の酒。たっぷり旨い甘口の酒に。

なぜかキラキララベルのロ万。純米吟醸、無濾過、一回火入れ。ロ万シリーズでは軽快な感じ。

エロ万と一ロ万。両手に花で、まさに男のロマン。
個性の違う甘口旨口に、身も心も溶ける夜。
裏ラベルは、甘口豊満な彼女の裏の顔。

ピンクのAging Romanを冷酒とぬる燗で。さながら年増のエロ万に。特に、ぬる燗は餅米の香りと甘さが融け合って、その深き淵へと誘う。

一月が一ロ万なら、十二月はゼロ万。
よく考えてますな。

裏ロ万のヌルヌル燗。しつこいくらいの「ロ万」の小さな文字が、イヤらしさを増幅。声に出すと叱られます。酒の甘さが優しく立ち上がる。旨し！

ピンクのロ万がなくなったと思ったら、今度は、裏・ロ万。しっとり旨口で癖になる。