平安時代の歌人「六歌人」のように、人の心に優しい味わいを届けたいという想いを込めて生まれたのが銘酒「六歌仙」。酒造・六歌仙は、1972年に山形県の北村山地区にあった5つの蔵が集まって誕生した酒蔵だ。原料米の98%は地元山形県産米を使用し、山形の風土と調和した酒を醸す。出羽燦燦、美山錦、出羽の里、雪女神などの酒造好適米だけではなく、はえぬきやつや姫などの食用米も使い分けているそう。「和醸良酒」の信念のもと、伝統的な三段仕込みの手法で、一つ一つ丁寧に素材をいかした酒造りを行う。絞りの際には大目に粕を出すことが、きれいな味わいの酒を生み出す秘訣だ。「六歌仙 純米超辛口」は、きれいな口当たりかつスッキリとしたキレのある後味が特徴。超辛口という名の通り、ドライな喉ごしなので濃いめの食事とあわせると相性がよく、何杯でも飲みたくなるお酒だ。
六歌仙のクチコミ・評価
-
バボビ
4.0
六歌仙 蔵の隠し酒 純米吟醸 Sakuri生酒 720ml (東根市)
2025年4月12日、『第10回和酒フェス@大阪ベイタワー』で味わいました。24種目。28蔵137種の日本酒を味わえました。私は35種味わいましたが、どの酒もとても美味しく感激しました。幸せな時間でした。
『雪中で熟成し、まろやかな香味に。滑らかな口当たりが特徴の季節限定商品。販売価格(税込):1848円。主原料米:出羽燦々。精米歩合:60%。アルコール度数:16%。日本酒度:-2。酸度:1.7。(和酒フェスパンフより)』
「『東北芸術工科大学』の生徒さんのデザインでリニューアルいたしました。雪中にてゆっくりと熟成させました。米の柔らかな旨味や華やいだ香りとフレッシュ感に雪解けの波動がもたらす滑らかな味わいが楽しめます。春の訪れをお楽しみください。(ホームページより)」特定名称 純米吟醸
原料米 出羽燦々
酒の種類 生酒
2025年4月17日
-
-
-
-
-
すぎちゃんの冒険
3.8
「バランスの妙」
山形・六歌仙・六歌仙・蔵の隠し酒・搾出音 ぎゅるり/gyururi・純米吟醸・出羽燦々・精米歩合60%・生酒・16度・微々炭酸
▼六歌仙が蔵の隠し酒シリーズというのの第一弾で、お酒を絞り出す音を表現した「ぎゅるり/gyururi」というネーミング。紙による独特のボトルカバーリンクは地元の東北芸術工科大学とのコラボなんだと
---
▽上立ち香は割と静かなんだけど、口に含むとフルーティ、ともちょっと違うイカしたフレッシュ、キュートな甘酸
▽まろくて甘くてキュッと酸味。優しい苦味と深み。華やかさもあっていい感じ。敵を作らないバランスの良さ
▽癖が無くて王道的な新酒風味。かと言ってフレッシュ過ぎずに、落ち着きも感じるバランスの良さ。とてもニュートラルでとても居心地が良い特定名称 純米吟醸
原料米 出羽燦々
酒の種類 生酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2025年1月21日
-
-
-
-
六歌仙が購入できる通販






【日本で一番辛い純米酒】 <年に一度の限定出荷>山法師 純米爆雷辛口原酒生酒 (やまほうし) ばくらい 720ml 【おすすめの飲み方 冷酒 常温】 超辛口 山形県 六歌仙酒造 日本酒 地酒
















![六歌仙 純米超辛口 15度 1800ml [山形県]](https://m.media-amazon.com/images/I/41LbeqfU0xL._SL200_.jpg)



![六歌仙/手間暇純米大吟醸雪女神720ml[桐箱入]](https://m.media-amazon.com/images/I/41eOMY0g22L._SL200_.jpg)



六歌仙の酒蔵情報
名称 | 六歌仙 |
---|---|
酒蔵 イラスト |
![]() (立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 六歌仙 山法師 ひととき 手間暇 極物 花ひかり |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 山形県東根市温泉町3丁目17−7 |
地図 |
|