写楽(冩樂)のクチコミ・評価

  • まめ太郎

    まめ太郎

    4.5

    写楽
    純米吟醸
    なごしざけ
    宮泉銘醸

    久しぶりに写楽をのみました。

    秋田らしいフルーティー(メロンみたいな爽やかな甘さ)とはまた違う、写楽らしいりんごのような香りから、
    少し粘度を感じるようなまったりした舌触り、
    キレ、というよりはゆっくり消えていきながら
    酒らしいアルコール感を感じる。

    美味しくいただきました!

    2020年10月18日

  • shanks

    shanks

    4.0

    福島県会津若松市 宮泉銘醸
    純米吟醸 冩樂
    原料米 備前雄町
    精米歩合 50%
    使用酵母
    日本酒度 +1
    酸度 1.5
    アルコール度数 16度

    飲み口はフレッシュ感とキレも良いバランス。
    上品で爽やかな果実系の香りいいです。
    柔らかい口当たり、滑らかな喉越し、雄町のふくよかな旨味。
    間違いない酒!良酒です。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2020年10月18日

  • HM

    HM

    4.5

    純米吟醸 一回火入れ 純米吟醸
    安定のフルーティーさ&旨さ。
    個人的に秋酒といったらこちらで、その他の秋酒(冷やおろしと言われるものなど)は進んで飲まないかもしれません。

    2020年10月17日

  • ばんない

    ばんない

    4.0

    冩楽 純米吟醸 なごしざけ
    2020.10製造

    福岡は酒のひさやさんに久しぶりに伺いました。冷蔵庫眺めてたら…いるいる!まずは新政の亜麻猫たん。うーん、久しぶりに出会えました。新しい瓶の形になってからははじめてですね。さて、お次は冩楽コーナーに見慣れない子が…「なごしざけ」?よくわからんけど連れて帰りましょう笑笑!!結局、嫁と一緒に行ったのでお一人1本の亜麻猫を2本と冩楽のなごしざけを2本。1本づつを先輩に送りました。

    冩楽のなごしざけ、調べてみたら宮泉さんが提案する夏酒とひやおろしの間のお酒、夏を越したお酒→なごしざけ酒…らしいですね。面白いじゃないすか!さてさて実飲といきますか!!

    開栓直後にすかさずクンクン…冩楽らしいバナナ、南国フルーツ系の芳醇な香り!含みます…含んだ瞬間に厚みのある旨味とほんの少しの発泡感。舌の上で転がすと濃厚な南国フルーツみたいな旨苦味が濃厚に感じられます。喉を通すと少しアル感とともにこれまた厚みのある旨苦味が。うまいっす!

    夏酒でもなく、ひやおろしでもない冩楽。熟しすぎず、軽すぎず…これがなごしざけ!これは新しい!…新しいのか笑笑?

    お酒レビューとは関係ないですが、お酒の味わいを表すレパートリーが少ないですね笑。他の方のレビュー見てたらほんとに参考になります…。私はというと甘旨味やら、旨苦味やら伝わりにくく抽象的な表現ばかりで、読んでくださる方々にはほんとに申し訳ないです笑。ここら辺の語録を増やしていきたいとは思ってますがなかなかねぇ…笑

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年10月17日

  • Edgar Miyahara

    Edgar Miyahara

    2.0

    純米吟醸 酒未来 一回火入

    うーん、どうなんすかね?
    山形正宗の酒未来が良かったのでこれにしたんですが、普通ですな。
    写楽はもういいや。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 酒未来

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年10月17日

  • ポポフスキ!

    ポポフスキ!

    4.5

    寫楽 純米吟醸 酒未来
    R2.9 毎年1回飲んでポテンシャルの高さを実感する酒未来。寫楽さんの梨、桃なベースに米の一粒一粒が煌めいてるような尖った酸。ワイングラスがクイクイ進む清々しさに酔いました。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 酒未来

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2020年10月17日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    寫樂 純米吟醸 備前雄町50%
    赤磐雄町 VS 備前雄町。赤磐にくらべると、酸もしっかり感じられバランスよく、よりフルーティー。もちろん雄町らしい厚みのある旨味もあるし、転がすと舌の奥両脇で爽やかな果実味を感じる。備前の方が、味の変化、複雑味という点では楽しいが、どちらも甲乙つけがたい。赤磐が重いストレート主体の剛腕投手なら、備前は多彩な変化球を操る華麗な技巧派といったところ。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年10月15日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    寫樂 純米吟醸 赤磐雄町50%
    赤磐雄町 VS 備前雄町。最初から雄町のどっしりとした甘旨がドーンときて、旨味の余韻も残す。雄町好きにはたまらない。寫樂も夏吟から酒未来まで、酸の効いたスッキリ目の春夏酒が続いたが、やっと文句なしに旨い酒に戻ってきた感じ。週末買いに行く羽州誉のなごしざけも楽しみ。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2020年10月15日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    冩樂 純米酒 一回火入

    特定名称 純米

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年10月14日

  • りな

    りな

    4.0

    冩樂 純米酒

    2020年10月12日