1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 青森の日本酒   ≫  
  4. 豊盃 (ほうはい)   ≫  
  5. 16ページ目

豊盃のクチコミ・評価

  • ナミシン

    ナミシン

    4.5

    豊盃 純米吟醸 生酒 華想い

    特定名称 純米吟醸

    原料米 華想い

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年4月26日

  • 556

    556

    3.5

    「阿吽あうん」の吽形尊。やはり軽いというか、味わい薄め...。豊盃だから買ってみたものの、イベントモノはちょいちゃうんかも。

    特定名称 特別純米

    原料米 豊盃米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年4月24日

  • akim

    akim

    4.0

    豊盃 純米吟醸 花筏(はないかだ)【4BY】4.0
    すっきり甘旨、若干の渋みで切れます
    4/19 はすや①

    特定名称 純米吟醸

    原料米 華想い

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年4月22日

  • 二兎

    二兎

    4.5

    特別純米酒
    初豊盃。良い香りー♪米の味もしててめっちゃ美味い😋

    2023年4月22日

  • 556

    556

    3.5

    「阿吽あうん」の阿形尊。飲み始め一瞬は豊盃っぽいのだけれど、いつもの豊盃とは違う味わい。ちょい軽めなんかな...。

    ------
    以下、このお酒の説明です。

    青森県津軽地方14市町村の自治体や観光関係者と、JR東日本が一体となった観光キャンペーン「ツガルツナガル」に採用されました!!弘前を見守り続けて370年。金剛山最勝院仁王像。弘前を代表する最勝院五重塔があるお寺、金剛山最勝院の入口で見守り続けていた仁王尊、2017年秋に右目が落ちていることを発見!!専門家に調査を依頼したところ左目も今にも落ちそうだとわかりました。2019年に仁王尊の大修理が始まりましたが、搬出中に左足が外れ、東京の工房に着いたら右肩も外れ、目だけではなく全部を修理することになりました。解体過程で、今まで謎だった1658年右近作という墨書が発見され、この仁王尊が青森県で一番古いことがわかりました。これまで作者や製作年が不明で文化財指定を受けておらず今回の修理はお寺さんの全額持ち出しになってしまいました。しかしこれは、令和の大発見です。そこで三浦酒造も毎年最勝院の宵宮や初詣ではお酒を奉納しているご縁で布施住職からお酒を造って売らないかとありがたいお話を受けました。それで発売することになったのがこのお酒です。

    特定名称 特別純米

    原料米 豊盃米

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2023年4月18日

  • のみのみの

    のみのみの

    4.0

    華想い。梨のような匂いで甘旨な感じ。こりゃ美味い。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 華想い

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年4月18日

  • pinpon-pan

    pinpon-pan

    4.5

    かなり濃厚で酸味と甘味がちょうどいい
    トロっと舌に絡む
    うまーい

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2023年4月16日

  • Taku

    Taku

    3.0

    初豊盃でした。軽く飲みやすい。写楽までいかないけどかなりメロン🍈ですね。
    2日目以降に期待します。

    2023年4月14日

  • パパパK

    パパパK

    4.0

    豊盃

    2023年4月9日

  • パパパK

    パパパK

    4.5

    豊盃

    2023年4月9日