紀伊国屋文左衛門・大吟醸「紅」
・常温で一口→重いし甘ったるいし、まずくはないが重すぎる。
・熱燗→常温で飲んだ時のような重さはなくなり、ほのかな甘みと他の日本酒にはないような強めの香りが鼻を駆け抜けました。香りが鼻を満たした後にアルコールがのどを熱くする感覚。スイスイ呑めてしまうので1800mlもすぐなくなってしまいそうです。
日本酒度-3という珍しく甘口のお酒で、辛口が得意でない私にはぴったりのお酒でした。とにかく香りの良さが特徴です。
特定名称
大吟醸
原料米
山田錦
テイスト
ボディ:重い+1 甘辛:甘い+2