誉池月のクチコミ・評価

  • mshogo

    mshogo

    4.0

    活性桃色濁り。昨年のクリスマスシーズンに購入、ピンク色に濁り、甘くてデザート感覚で美味しいですね。一升瓶で購入しましたが、あっという間に飲んじゃいました。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+2

    2023年1月10日

  • かきのタネ

    かきのタネ

    4.0

    誉池月 純米 中取り 60 ¥1409
    一口目が、インパクトありましたが
    フレッシュで飲みやすい辛口。キレも良い。
    生酒だが、トロリとしてなく、スルっといける。
    明日は、常温で飲もう。

    特定名称 純米

    原料米 佐香錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年12月16日

  • かもす

    かもす

    2.5

    出雲大社 大社門前にある「おつまみ研究所」にて購入
    結構、旨味濃厚でした。後味は残らずスッキリ。
    酸味が強くて、ちょっと苦手かも。
    熱燗にすると酸味も緩みます。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+2

    2022年11月13日

  • puipui

    puipui

    4.0

    お出かけ先の酒屋で悩みに悩んで購入した1本。
    やや色付いたお酒ながら熟成感は控えめ。常温で頂きましたが控えめな香りと少し強めの酸味。甘さは控えめでスッキリとした後味に感じました。
    島根のお酒も良いですね♪

    原料米 改良雄町

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年10月23日

  • すぎちゃんの冒険

    すぎちゃんの冒険

    4.5

    「バイオリン協奏酒」
    島根・池月酒造・誉池月・純米酒・五百万石・精米歩合60%・無濾過・生原酒・10号系酵母・16度
    ▼「甘味と酸味の余韻がキリッとしたボディのはっきりしたお酒よ」というのがいっぽん!!の誉池月評(写真3)。「しかも抜栓して2,3日置くと味にいっそう幅が出るんですよ」と教えてくれるのだが、それは初日に残ればの話である(笑)
    ---
    ▽上立ち香からして感じるのは類稀なワクワク感。飲み干す時に舌の奥に広がるなんとも軽快なフルーティー感。キュートなだけでなく、何やら幸せ感まで感じさせる特別感
    ▽優しい甘味はとてもノーブルで、それは暖かな幸せ感、母性すら感じるような芳醇な甘味。苦味も低音域も無くて、軽やかに伸びやかに奏でられるバイオリンの音色のような風味。例えは無茶苦茶だが、獺祭がより若く伸びやかになった感じが近いかもしれん
    ▽精米歩合60%だしこの綺麗さだし純米酒のカテゴリにしてある意味が分からん。4.0+αではあるが、マイハニーがいたくお気に召したようで彼女の強い推しにより特別加点0.5で(笑)

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年10月21日

  • 石部金吉

    石部金吉

    4.5

    誉池月 純米吟醸 縁の舞 50
    2021BY しぼりたて 中取り 本生
    720ml

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    2022年9月25日

  • 石部金吉

    石部金吉

    4.5

    誉池月 純米吟醸 縁の舞50
    2021BY しぼりたて 中取り 本生
    720ml

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    2022年9月11日

  • 石部金吉

    石部金吉

    4.5

    誉池月 純米吟醸 佐香錦 50 
    720ml

    特定名称 純米吟醸

    原料米 佐香錦

    酒の種類 一回火入れ

    2022年9月10日

  • いの10

    いの10

    4.5

    「3月の島根の生酒が格別にうまい」と聞き、今年3月に島根旅行して飲み比べた中のイチオシの誉池月。5月にも島根旅行の機会があったので、地酒取扱の豊富な店で誉池月を3種類飲み比べ用に購入。
    全て純米の生酒で
    a 雄町 中取り b 雄町 あらばしり c 山田錦 あらばしり 2年寝かせ
    と同じ「雄町」もしくは「あらばしり」で味の違いを比べられると思い選択。
    初日は
    a 濃い。旨味があるが飲みやすい b 濃い。ピリっときてやや辛口 c 甘みもあり、同じあらばしりでも2年寝かせてまろやかな辛口。
    好みの順は c 〉 a 〉 b

    ところが日にちが経ってくると段々 b がまろやかになってきて6日後の好みは b 〉 a 〉 c
    と真逆になってきた。
    いろんな意味で楽しい3種飲み比べになりました。

    特定名称 純米

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2022年6月20日

  • いの10

    いの10

    4.5

    しぼりたて垂口直汲み あらばしり
    とある角打ちで隣飲みした元「京都の酒蔵の営業」という方から、「島根の酒蔵の出す3月の生酒は最高で、松江の佐香や別館で飲み比べができる」と聞き、それ目当てで松江に旅行。お店の店長オススメの6銘柄の生酒を飲み比べ。
    そのなかでの1番の好みが誉池月でした。
    ちなみに店長も誉池月オシで生酒だけで7種類位揃っていました。
    サケタイム上の評価がまだ追いついていないのが残念です。

    2022年3月27日