千代の園のクチコミ・評価
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ちゃんしー
3.5
千代の園 このたび お酒になりました
たかちよ ぴんくのくまさん 桃色活性にごりの談義をしていたところ、確か千代の園も"もりのくまさん100%"の酒を出していますよということで急遽買ってきたお酒
スペックは税込み1000、13度、等外米78%となっています
うーん...冷やと常温ではちょっと厳しいお酒ですね
以下引用
このたび、私たちは、熊本県山鹿市鹿本町で育てられた「森のくまさん」という食用米を100%使用した日本酒をご紹介いたします。この日本酒は、美味しさに関係なくはじかれていた不揃いのお米を使い、新しい味わいを創り出しました。
この日本酒をより一層楽しむためには、ぬる燗(40度程度)で召し上がることをおすすめします。ぬる燗にすることで、日本酒の香りや味わいが引き立ち、より深い味わいを楽しめます。ぜひ一度お試しください。2024年10月10日
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千代の園が購入できる通販


千代の園の酒蔵情報
名称 | 千代の園酒造 |
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特徴 | 熊本県山鹿市で1896(明治29)年に創業した千代の園酒造(ちよのそのしゅぞう)は、東に阿蘇山を望む豊かな自然と、阿蘇外輪山に源を発する菊池川の伏流水に恵まれた地で酒造りを行っている。創業者の本田喜久八が米問屋から酒造に転じたことから、米へのこだわりが強く、「九州神力」という米の品種も生み出したほどの歴史を持つ。戦前から既に多くの賞も受賞し、戦後普通酒全盛期の1968(昭和43)年には、純米酒造りを全国に先駆けて着手。上槽後の祝いの席で蔵人が朱色の大盃でまわし飲みをしたことからその純米酒を「朱盃」と名付け、今日の代表銘柄として知られる。酒造りでは地元の酒米や「熊本酵母」を用いた純米酒を中心に醸造し、2015(平成27)年には「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で最高金賞を受賞するなどその品質は高く評価されている。翌2016(平成28)年の熊本地震では大きな被害を受けたが、クラウドファンディングを通じて熊本の新しい酒米「華錦」を使用した酒造りに挑戦した。さらに2023(令和5)年には、地元や観光客に向けた「角打ち」を蔵の敷地内にオープン。立ち飲みスタイルで気軽に楽しめる場として、地域に根ざした酒造りの魅力を発信している。 |
銘柄 | 千代の園 朱盃 熊本神力 産山村 泰斗 |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 熊本県山鹿市山鹿1782 |
地図 |
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