2016年8月撮影。リアルタイムです。
まずはS-typeノーマルから開けました。
エッセンスもありますが、同時に開けて飲み比べするのってモノスゴク贅沢な感じがして躊躇します。
週末まで(コレが)残っていたら、空になる前にエッセンスを開栓して、両方をかわるがわる味わってみたいと思います。
さてこのS-typeですが。
香りは控えめ、ガス感というのかな、辛苦渋味が若干残ります。でも嫌じゃないです、2?3日したら円くなるかな?はたまた、開けるの我慢して冷蔵庫で寝かせておけば良かったんかな?という先を期待させるカドす。ちょいと温くなると酸味も上がって来ますです。
んー、アンチョビたべたいなぁー。
スルメでもよいなぁー。
・・・・・・どっちもナイけども。
特定名称
純米
原料米
その他
酒の種類
生酒 原酒 生もと
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1