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花邑のクチコミ・評価

  • かきのタネ

    かきのタネ

    4.0

    花邑 純米吟醸 ¥3980
    優しい甘み。口の中でフワッとくる甘さは、まるで綿飴のよう。若干、マンゴーっぽい酸っぱさも感じる。やり過ぎないパランスの良さがいい感じの、非常に飲みやすい酒です。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 出羽燦々

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年6月20日

  • 週末呑み助

    週末呑み助

    4.5

    今回の花邑は出羽蝶々。
    秋田酒こまちよりアル香が強め。
    香りは最高。甘みから旨みを感じる。
    星は4.5だけど、秋田酒こまちの方が好みかな。

    2022年6月20日

  • Yuji  Murata

    Yuji Murata

    3.5

    今夜はこれです。秋田県は両関酒造さんの純米吟醸 生 花邑 秋田酒こまちです。甘いので氷を入れたグラスで頂います。夏には美味しい砂糖水の様です。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 秋田酒こまち

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2022年6月20日

  • tak

    tak

    4.0

    花邑の秋田酒こまちを開栓。
    直前まで町田酒造の雄町を飲んでいたので、ジューシーシュワシュワ感は抑えられた感がありますが、すっきり飲める上品な口当たり。やや甘いかな。
    吟醸香も程よく感じられる薫酒の部類でしょうか。
    花邑と言えば雄町ですが、この秋田酒こまちの花邑も、なかなかいけます。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 秋田酒こまち

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年6月17日

  • tam

    tam

    4.5

    花邑 純米吟醸 酒未来 生

    今年のも美味しいです。
    私にとって、花邑の酒未来と雄町は両横綱です。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 酒未来

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年6月11日

  • たいき

    たいき

    4.0

    花巴 New 生酒

    すーっきりしていて美味しい
    酸味が前のめりで出てきそうなところ、後からじんわりやってくる
    開栓当日は炭酸ガス感もすごくて夏酒にもってこいの1本でした
    2,3日経つと、そこは抑えられて、より飲みやすいすっきりさに
    最近飲めてなくて、次のむときは1週間後とかなので、どうなっているか楽しみ

    美吉野醸造

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年6月11日

  • ハイチュウ

    ハイチュウ

    3.0

    やっぱり甘すぎるかぁ

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年6月8日

  • 不沈艦

    不沈艦

    4.6

    花邑 純米吟醸 生 酒未来
     メロン系のフルーティな香り。綺麗な水に綿飴を溶かしたような甘さとコクのある旨味、薄らとした苦味できれる後味。私にとって真ん中ストライクの味わい。

    2022年6月4日

  • U-king

    U-king

    4.5

    花邑 純米吟醸生 秋田酒こまち

    ややスッキリとした甘めの酒。生酒でフレッシュ感や少しの微発泡感があるので、ベタつく感じでは無いです。甘いのはあまり得意では無いですが、これはアリ。
    美味しく頂きました。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 秋田酒こまち

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年6月2日

  • たいき

    たいき

    花邑 純米吟醸 酒未来・出羽燦々・秋田酒こまち

    3種米違い飲み比べ
    酒未来は後味に沙美があり、若干ワインを思わせてくれました
    出羽燦々は一番好み、滑らかで口の中でのまとまりがちょうどよい、熟れる前のマンゴーみたいな味わい

    秋田酒こまちは3種の中では一番すっきりしていたけどフルーティさはあった

    平成23年(2011年)、山形の銘酒「十四代」蔵元の高木顕統社長が、異例の技術指導を行い、酒米の選定から醸造、品質管理、ラベルや名前まで全てを監修して誕生した超限定銘柄「花邑(はなむら)」は、十四代の遺伝子を受け継ぐ日本酒として全国の日本酒愛好家から一躍脚光を浴びる存在となりました。

    日本酒を普段飲まない子と店に行ったため、呑みやすいのをチョイス!
    気に入ってくれたみたい!

    雪国秋田で低温長期醸造法を確立させた蔵

    <<酒未来>>
    酒未来は、十四代の醸造元・高木酒造の高木辰五郎氏が18年の歳月をかけて研究開発を手掛けた末、1999年に誕生した稀少な酒造好適米
    長野県の美山錦と山田錦の系統をもつ母米を掛け合わせて作られ、円盤状心白等を備えた酒造特性が極めて高い超希少米

    <<出羽燦々>>
    美山錦と華吹雪をかけ合わせて、1985年に山形県にて開発された
    山形県の旧名「出羽国」、田に太陽が燦々と照り付ける様子、1000 m級の山が33個あることから、命名された。
    美山錦由来のため寒さに強く、美山錦よりも軟性で吸水性がよく、麹気の破精込みやすく、醪に溶けやすい。また、タンパク質はすくなめ
    「DEWA33シール」
    ・全量出羽燦々
    ・山形酵母
    ・精米歩合55%以下の醇真吟醸酒
    ・麹菌にオリーゼ山形

    <<秋田酒こまち>>
    秋系酒251と秋系酒306をかけ合わせてできた
    ・大粒で構成白可能
    ・麹つくりに適している
    ・耐倒伏性が高い
    ・タンパク質が少ない
    ・白枯病には弱い

    スペック
    原料米:酒未来
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-8.0
    酸度:1.5
    アミノ酸度:0.9
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    原料米:出羽燦々
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-6.9
    酸度:1.5
    アミノ酸度:1.0
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    スペック
    原料米:秋田酒こまち
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-7.3
    酸度:1.5
    アミノ酸度:0.9
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    両関酒造㍿(秋田県湯沢市前森4-3-18)
    https://www.ryozeki.co.jp/

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年6月1日