Nature-H(ナチュルフ)のクチコミ・評価
Nature-H(ナチュルフ)が購入できる通販
Nature-H(ナチュルフ)の銘柄一覧
銘柄 |
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Nature-H(ナチュルフ) Barrel |
Nature-H(ナチュルフ) Sparkling |
Nature-H(ナチュルフ) Japanese Oak |
Nature-H(ナチュルフ) French Oak |
Nature-H(ナチュルフ) Pasteurization |
Nature-H(ナチュルフ) Kimoto |
Nature-H(ナチュルフ) Chemical-free |
Nature-H(ナチュルフ)の酒蔵情報
名称 | 楯の川酒造 |
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特徴 | 日本で唯一「酒」の字がつく市、酒田市の酒蔵、楯の川酒造。吟醸王国山形にあって、初めてで唯一の全量純米大吟醸蔵。酒田市は、山形県北端近く、名峰鳥海山の山麓で、最上川の河口。西廻り航路の北前船有数の寄港地に加え、最上川の水運もあり、江戸時代から大いに繁栄し、西の堺、東の酒田と並び称された。 気候は海洋性で、冬の寒さと雪は、北国のイメージほどではない。山形県産米の出羽燦々と美山錦を中心に、純米大吟醸酒だけを醸している。主原料の米を贅沢に使った日本酒を醸造し、米の消費拡大を推進することで、地元の農業に貢献したいと考える。ここ約10年で、生産量を3倍以上にふやしている山形酒造業の注目株だ。 近年、日本初の精米歩合1%の純米大吟醸酒「光明」を発売して話題になった。酒米は、地元の契約栽培「出羽燦燦」。通常の精米工程を何度も繰り返して、精米している。そこまでする必要があるのかとの声に、「挑戦した者にしか見えない醸造の世界がある」と蔵元はいう。山形県内の契約農家は、11名で23町歩。出羽燦々と美山錦を契約栽培している。契約栽培で必ず発生する規格外の米「等外米」を麹米に使い、酒粕や米粉を主原料にした焼酎も醸造。また、他にも山形産フルーツや、ヨーグルトのリキュール、梅酒も人気が高い。 |
酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 楯野川 Shield Nature-H(ナチュルフ) たてにゃん 百光 無我 Leave No One Behind SAKERISE ホームランまっこり |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 山形県酒田市 山楯27 |
地図 |
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