Rz50のクチコミ・評価
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プッシー猫
4.5
Rz50 純米吟醸 生 Sweet Emotion~五百万石
日本酒度-2と記載されたシールが目に入った途端、
はたして、コヤツは甘いのか?辛いのか?
が、気になったのでお持ち帰りして頂きます😋
シャープに苺系な香り🍓
ピリッと辛味&酸味の後に果実な甘味からの辛苦味フィニッシュ
個人的には単体、人によっては洋食な食中酒に宜しいかと☺️
ウマイ酒ですね😊
ラベルをよく見ると、花邑で有名な両関酒造さんとこの銘柄でしたか🧐
こりゃ、ウマイわけです😛
今宵は短時間に三合を流し込み😁
ご馳走さまでした!特定名称 純米吟醸
原料米 五百万石
酒の種類 生酒
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
2023年12月25日
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Rz50が購入できる通販


Rz50の酒蔵情報
名称 | 両関酒造 |
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特徴 | 1913(大正2)年に行なわれた「全国清酒品評会」(明治末期から戦前にかけて、全国の酒蔵から2000点以上の酒が出品され競われたコンクール)で、「両関」が第3位に入賞。京都以東の蔵では初となる快挙であった。以後秋田の酒は全国から注目を集めるようになり、銘醸地としての評価を確立する。近代以降の秋田酒の歴史は、「両関」から始まったといっても過言ではない。 当時から継承される「長期低温発酵」は、いわば今日へと続く吟醸造りの基盤をなすものであり、技術面でも常に秋田酒をリードしてきた。代々外部から杜氏を招聘するのではなく、自社で杜氏を育成し造りを指揮してきたところも、高い技術力を維持してきた理由である。 ふくよかで落ち着いた味わいを誇る「両関」銘柄のほか、「花邑(はなむら)」という別ブランドを立ち上げ、こちらは「十四代」とのコラボで誕生したフレッシュな風味で話題を呼んでいる。登録有形文化財にも指定されている美しい蔵のたたずまいは、県内きっての酒どころである、湯沢の象徴的存在だ。(松崎晴雄) |
酒蔵 イラスト |
![]() (加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 両関 雪月花 翠玉 花邑 銀紋 爻 hm55 霧時雨 Rz55 青時雨 蒼玉 初時雨 H×R Fusion Extra edition FLAME OF SKULL Rz50 両関ラボ |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 秋田県湯沢市前森4丁目3−18 |
地図 |
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