知る人ぞ知る「亀の翁3年熟成」
そうです、鼠界隈(ギロッポンではない)でHOTなお酒です!
今日はメトロックに参戦できんかった腹いせにちょっとお高いやつを空けますたー★
話題になったのは、本格的に日本酒を呑み始めたちょうど4年前ごろ
ワイン業界で世界的に著名な米国人ワイン評論家のロバート・パーカー氏が初めて日本酒を採点し、頂点に立ったお酒
その点数なんと“PP98”!
ワインでも滅多に出ない点数らしい
その頃は案内来たらすぐ売り切れるぐらい人気で買えんかったんですよね…
先日たまたま探してみたら入荷してたお店があったんでポチり♪
ちと高いが、このタイミングで買わんかったら一生買わん気がしまして…
コレは正真正銘じっちゃんの酒!
夏子の酒である康龍を熟成させて作中では日の目を見なかったお酒
さすがにお酒を呑んで涙が出てきたことはないけど、それに近い感情にはなるハズ
満遍なく広がる力強さの中に秘められた微細なやさしさ
きれいの中に広がる力強さ
アノときなら無理やったやろうけど、この相反する特徴を今ならもしかしたら感じられるかもしれない
(パーカー氏レビュー)
「口にした途端、歌いだしたくなるような、涙したくなるような味わい。
雪国に迷い込み、遠くに漂う蒸した米の香り、辿り着く温かい透き通った水、そして活けられた花々。魅力的なピーチ、メロン、そしてアプリコットの香りがあふれ出す。
辛口で、高貴さ漂うピュアな味わいで長いミネラル感のあるフィニッシュ。」
(鼠レビュー)
「あれ?パーカーさん違うの飲んでる?もしや妄想癖あるん?それか日本酒あんま飲んだことないんちゃう?」
コレは点数付けれない…じっちゃんに対する特別な感情もあるし神のレベルの酒なんかもしれない
美味しいのは美味しい
はじめギンパックからの杣天狗、最後はミドリさんの純米ひとごこちへの変化は確かに凄いかもしらんけど
全部の温度帯試した結果、特別な何かは見つけれんかった…
燗はからっきしダメダメ
4歳の子供には高級料亭の味を理解できひんってことなんか…
いや、でもフツーなんよ
それにしてもおヌシ、表現力だけ見れば流石よのぉ(♡∀♡)*ポッ
ぽっ?もうふざけずにはいられない!
あれ?鼠×先輩ってよー考えてみたら「ぽっぽぽぽぽぽぽっぽ…」のアイツやん…
心がないのよ…先輩
言葉が軽いの…先輩
好きよ 都会のネオンに浮かぶ 忘れた私の心
猫&犬×先生、馬×日本、犬×仙人
皆さんとても愛くるしいルックスで笑
パンツ取ったら愛くるしい顔してるんで顔出ししときましたよ〜♪
意外と端正な顔立ちでしょ笑
以上、顔隠して下半身丸出しのスッポンポン鼠界隈からお送りしました〜
特定名称
純米大吟醸
原料米
亀の尾
酒の種類
古酒
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:普通