富山 / 成政酒造
3.33
レビュー数: 104
2023/01/27 とやま駅ナカ酒BAR 成政 雄山錦 純米 発泡 しぼりたて
2023年1月28日
日本橋とやま館 トヤマバー🍶新酒飲み比べ🍶
2022年12月19日
成政 純米無濾過生原酒 富山県砺波市産 雄山錦100%使用 al.18% 精米60% 富山の雄山錦という酒米使用のお酒を、初めて頂きました。 ふくよかでコクがかなりあります。 まろやかさよりフレッシュさのタイプで、 開栓後どう変化するか楽しみです。 開栓直後は、やや強さを感じる味わいでした。
特定名称 純米
原料米 雄山錦
酒の種類 無濾過生原酒
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通
2022/12/12 とやま駅ナカ酒BAR 成政 雄山錦 純米 発泡 しぼりたて
2022年12月12日
2022/12/12 とやま駅ナカ酒BAR 成政 雄山錦 純米 無濾過生原酒
秋吉 成政 富山 アルコール14% アル添 製造者 成政酒造 販売者 立山酒店 秋吉のオリジナルラベルの成政の日本酒。 冷や飲みましたが店内の厨房熱気により、初めからぬる燗でどんな温度管理してんねんとちょい思いつつ、調理場に置いとくだけで瓶燗状態(笑) 強めの熟成感ある上立香がしっかりで色味もしっかりと山吹色。 口当たりは角の取れた軽くまろやかな甘さから強めに熟成を感じる味わいがガツンときます。苦味しっかり辛さしっかりと中々振り切った味わい。 普通に飲みやすい日本酒があふれる今日、チェーン店の焼き鳥屋でここまでパンチのある玄人受けの日本酒しか置いてないのは珍しい。焼鳥とのマリアージュしか考えていなそうな素敵な日本酒のチョイス。福井発祥の秋吉、福井の焼鳥の食文化のひね鳥、純鶏と相性がイイ。 ある意味、通好みの日本酒。秋吉の焼鳥にはコレ! #note73
2022年11月17日
2022/10/01 バッカスとやま2022 成政 純米大吟醸
2022年10月1日
2022/09/18 かねしま 成政 吟醸酒
2022年9月20日
成政 南砺雄山錦 純米ひやおろし 内容は覚えてないのですが、以前に雑誌の記事か何かで印象に残っていて、いつか飲みたいと思っていた銘柄です。 四合瓶1,430円税込 初日、常温から。酸味が効いたボディ厚めの旨辛口。ちょいアル感強めかな。 お燗は、少し角がとれる感じでなかなか良い。 二日目、冷たいのは辛みが少しマイルド。若干甘味も出てきていい感じ。 旨いです。しっかりした造りで飲み応えある酒ですね。晩酌に良し。
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1
2022年9月16日
成政 2020BY フレンチオーク樽熟成純米吟醸 白ワインのような味わい 渋味もあって良い オーク樽につけるとこうなるんかぁ スペック 原料米:富山県南砺市産五百万石 精米歩合:60% 度数:15度 仕込み水:医王山(石川県との境界)伏流水 成政酒造㍿(富山県南砺市舘418)JR城端線福光駅 https://www.narimasa.co.jp/ 明治27年創業 戦国時代越中の国王であった佐々成政(さっさ)から命名 成政が水を求め鑓を振るって地を突いたところ、そこから水が出たという謂れがある「槍の先の水」として知られる。 南砺市は全国有数の酒米の産地で、五百万石や雄山錦を中心に作る。この地に五百万石を持ち込んだのは前蔵元山田外三郎である。 城端線は散居村とチューリップ栽培で有名な砺波平野を結ぶ路線 日本の散居村は十勝平野、胆沢扇状地、横手盆地、砺波平野、黒部川扇状地、大井川扇状地、出雲平野、讃岐平野、壱峻島にある。
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
2022年9月11日