奥能登の白菊のクチコミ・評価

  • mukuneko

    mukuneko

    4.0

    【奥能登の白菊 特別純米】
    常温で。
    香りは熟バナナ、練乳、いちごのニュアンス。
    口溶けやわらか!舌触りが良すぎる!
    ミネラル感のある旨みがチラッと顔を見せるも、嫌味なくさーっと消えていく。
    余韻には巨峰の甘さが残る。後味はすぱっとは切れない。

    ぬる燗で。
    柔らかさの極み。シルクのよう。
    やっぱり甘さは後を引くが、この柔らかさならなんでもいいや。

    熱燗も試したけど、ぬる燗が一番良い。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2021年1月11日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    5.0

    ただうまい
    他にコメントなし

    2021年1月10日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    5.0

    すっきり系と思いきや
    ほのかな甘みもあとから来ちゃう
    うまいですな

    2021年1月8日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    5.0

    新年早々錫のチロリもらたので
    早速レンジ燗やめて真面目に燗つけました。
    いい酒はいっちゃん安いランクでも美味い。
    久々の真面目な燗つけでしたがうまく出来ました的な。

    2021年1月3日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    4.0

    奥能登の白菊
    これはすっきり系
    にごり飲みきって喉乾いたからつらつら飲んでたら3合位逝っちまった。
    んで爆睡、そんな年忘れ&おめでたまきん
    皆様今年もよろしくお願いします。

    2021年1月1日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    5.0

    2年ぶりの奥能登の白菊
    やはりうますぎ
    あっちゅうまに一瓶空いちゃった

    2020年12月31日

  • 杉玉君

    杉玉君

    能登はやさしや土までも、という言葉を聞いたことがありますが、まさにこのお酒はその言葉を表していると感じました。やさしい口当たりときれいな甘味に癒されます。日本海の新鮮な魚の刺身を能登の甘口の醤油で味わう楽しみが出来ました。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2020年12月17日

  • なり!

    なり!

    3.0

    奥能登の白菊 特別純米
    古民家で美味しいお魚と(市ヶ谷 あて煮込み肴)

    特定名称 特別純米

    2020年11月21日

  • Inusuke

    Inusuke

    4.5

    奥能登の白菊 特別純米 八反錦

    口の中ににふくむと甘みがじゅわっと出てくる。
    フルーティ!
    後味はカーッとする切れ味
    飲みやすいうまい
    料理にもグッド

    特定名称 特別純米

    原料米 八反錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2020年11月17日

  • スペースエース

    スペースエース

    4.5

    今日は以前から狙っていたアテをゲット‼コイツは雄と雌では明らかに値打ちが違う(笑)雄表記での販売でしたが、どうみてもメス‼自分を信じて購入し、丁寧に腹を割くと…ハイ‼赤く輝く塊二つ(笑)魚屋さんに目利き勝ち(笑)スペシャルアテにつき、本場北海道のarousal様に事前相談し、当銘柄を選抜しました~(^^)その節は有り難うございました(^o^)vスペックは本醸造、アル19、ムロゲン生、澱入りの1年熟成です~(^^)それではご当地蔵元様に敬意を表し「抜刀しまっし♥」赤色のヤツは初めて仕込みましたが、手間の掛かる事(笑)さらりとやってのけるフルやん様を改めてリスペクト‼このお魚は身が脆いので、慎重さと大胆さが求められるのですが、気合で乗り切ろう(笑)早速開栓‼注ぐと、僅かな澱ですが、透明度高し‼上立香は、ハチミツ~セメダイン~味醂‼含むと…
    白桃の含み香がそこそこに。早くも濃い印象(笑)ゴクリとやると、蜜の甘さと、とろみ開放~(^^)酸が出てきて舌先にテイスト集中‼驚くほど滑らかで雑味無く余韻は辛口(^^)で、鼻先にフッと抜けていく感覚が心地好い‼今日もお酒に支配される気分に浸ります(笑)最高のスタート(笑)常温付近で更なるとろみ‼甘さは後退し辛口余韻がよりくっきりしてきて、丁度良い塩梅に昇華‼旨いっすね~(^^)豊かな旨味と滑らかさとキレ‼優勝確定につき(笑)レッツマリアージュ♪
    アテは、内脂たっぷり石鯛、肝パン皮ハギ、熟成キジハタ‼そして何といっても…秋鮭‼銀色のヤツ(笑)とイクラ‼赤色のヤツ(笑)身は軽く酢〆、イクラは醤油漬し、ゆずの香りをプラス‼はっきりいってどれもコレも昇天レベル(笑)で、お酒とのペアリングはストロングポイントとして
    ・酢、紅葉おろし、柑橘、ハーブとの相性
    ・醤油との相性
    ・辛味との相性
    ・鮭との相性(笑)
    逆に脂、塩、肝和えとはお酒の苦味が出てきて面白くない(笑)脂アテは柑橘とワサビを纏わせて加工(笑)万事がゴールデンタイムに成りました(笑)
    いやぁ~しかしながら、鮭との相性の良さ‼まさに奥能登の白菊が鮭しょってきた感覚(笑)他にも山廃も試しましたが、それだとバランスが崩れるんですよね…。正しくベストマリアージュ達成‼やっぱこういうのって偶然じゃなく、必然だったと改めて思慮しましたと共に、鮭の資源価値も高過ぎ‼今回使用したのは身が4分の1イクラは10分の1(笑)なので、お楽しみはしばらく続く…(笑)

    特定名称 本醸造

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年11月8日