岐阜 / 大塚酒造
3.28
レビュー数: 110
タッチは飲みやすく 後口に少しだけ苦味をかんじます。
特定名称 純米
原料米 五百万石
酒の種類 生酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2018年3月27日
生モト純米 酵母無添加 酸味と旨みのバランスかなり素晴らしい、食事との相性抜群
酒の種類 生もと
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2018年3月4日
竹雀 槽搾り おりがらみ お
原料米 山田錦
2018年2月13日
開封時吹き出し注意。 すっきりでオリのこく。 程よい酸味で抜けていく。 バランス良いです。 また飲みたい酒。
2018年2月7日
最後は、裏竹雀をぬる燗で! 22BYの大吟醸。 ん~。ふわっと複雑な香りが鼻をつく。 口に含むとベタッとた甘さを感じる。 ジビエ料理などクセのある肉料理とは、ベスト!!
特定名称 大吟醸
酒の種類 古酒
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1
2017年12月22日
続いては、熱燗で! ん??? 記憶も新しい7号酵母。確か以前のものも、山廃だった。 相性がいいのかな。 熱い中にも、酸とコクわ感じる。余韻が長い。 槽しぼりとの事だが、さすがに1年。フレッシュなプチプチ感はなし。
原料米 雄町
酒の種類 山廃
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通
続いて生酛純米をぬる燗で。 複雑でまろやかな中に、しっかりとと辛さを感じる。 酸味の効いたソースをかけた肉眼と合わせると、スッキリとした。 後味のキレは、良い!
続いて、新酒しぼりたての純米うすにごりをぬる燗で。 口に含んだとたんに、プチプチとキリッとした酸味が舌を包む。後味は、荒々しい苦味を感じる。 肉と合わせると、とたんにまぁるく。常温に近づいてくると、辛い!
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+2
今日は、肉料理とともに、初上陸、岐阜県大塚酒造の竹雀飲み比べ。 まずは、純米直汲みの新酒しぼりたて。 さすが直汲み、プチプチと感じる。爽やかな甘味と酸味を感じながら、後味は、若くて青くて荒々しさが残る。
超辛口とは?と思いながら含むと、炭酸ジュースのようなビリビリを感じながら、サーッと、ストンとキレよく消える米の香り。濃い味の料理に合わせても、スパンと、リセットしてくれる面白いお酒です。
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2
2017年12月21日