作 （ざく）

作 純米吟醸 雅乃智

メロンの様な吟醸香にスッキリとした甘みが口いっぱいに広がります(≧∀≦)
温度が上がればさらに甘みが増すとともに、完熟フルーツを思わせる味わいへと変化し、ほっぺたがおちそうになります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
まぃう~(๑･̑◡･̑๑)

久々の作
初奏です
氷点下開栓直後だとスッゴいメロンです
安定の旨さ

作 恵乃智 純米吟醸 中取り
精米歩合60％、昨年購入して寝かせていた一升瓶です。
一年弱経ってから抜栓してもポンッと音を立て微発泡がありました。やや黄色くサラッとしています。
昨年、飲んだ通常の恵乃智は青リンゴのような味わいでしたが、
この中取りは香りも甘みも控えめで辛さが際立っています。
長期保存によって変質した感もありますが、クリアで切れが良い印象です。

ZAKU IMPRESSION Type H

ZAKUのこのシリーズはじめて飲んだけどすっきり華やかで美味い。
ちょっとシュワシュワ。

作 IMPRESSION Type H

他のIMPRESSIONと比べてやや酸味があり飲み口軽い感じがする

キリッと切れ味有り　喉越しの何とも云いにくいが酒の味わいも好き

ずっと家飲みしたかった作を持ち込んで皆で頂きました。すっきりして甘くて本当美味しい‼︎作の中でもお店の方イチオシがこの奏乃智でしたが、スッキリしているのに余韻がちゃんとあっていつまでも飲み続けられる感覚でした。もったいないのでまた次回に置いておきました。

飲み口は柔らかくて、酸味も感じられるけど飲みやすい。
日本酒っぽいけど、初心者にもオススメ。

作 impression type-Hです。作は有名ブランドですが、このシリーズはどのようなものか興味があったのと、スタイリッシュなデザインに惹かれて購入しました。まず、清水清三郎商店は基本的に火入れが原則ということで、生酒はチャレンジという意味合いでこのシリーズで出しているとのこと。アルファベットは、レギュラー商品シリーズの頭文字を取っており、Hは穂乃智の生酒バージョンということのようです。他にM、G、Nがあり、夫々雅、玄、中取りを示しています。フレッシュさを追求するシリーズなのです。デザインは伝統的な伊勢型紙の紋様をイメージしており、地元への敬意を感じます。ストーリーは、感じ入るものがあります。
テイスティングですが、香りはほのかにバニラ、たまにセメダインで口に含むと柔らかさに微発泡感がそれなりにあります。甘いというよりも、グレープフルーツ系のフレッシュな感じと苦味がありますが、後は引きません。アル16度なので、酔いやすいですが、さすが美味しいですね。

作 雅乃智 中取り 純米大吟醸 どっひゃーー。である。最近、評価が甘くなってる？うっまーーー！香りはライチ、サイダー、ほんのちょっと柑橘系、でも濃密。完全にワクワク系。味も香りを反映し、甘さはたっぷり、でもくどさはなく、甘く、濃厚で、且つ爽やか。こんなん飲んだらハマってまうやんか...。これだけキャラがしっかりしていれば、買ったエポワスチーズとも合う。全然負けてない！