先ほど地域の公民館の掃除に行ってきた(^_^)。お土産で出されたワンカップ大関。45℃にして飲んでみたけど、とても美味しい(’-’*)♪。日本全国、いつでもどこでも買うことの出来るワンカップ大関。なかなか侮れませんな(’-’*)♪我々庶民の味方ですね(’-’*)♪ステキ。
真面目な話、あーでもないこーでもないとこねくり回した酒なんかよりも、こういったシンプルで企みのない、ある意味変化を求めず昔ながらの正直な酒の方が好感が持てるような気がしてきた…。今の流行りってなに?日本酒ってなに?入手困難な、しかもプレ価格が当たり前の大人気銘柄な日本酒がナンボもんじゃい!全ての日本人に、富裕層でも貧困層にでも均等に行き渡るコレこそが、本当の意味での日本人のための日本酒なのではなかろうか。不味くはない、うまい!!
(だいたいね、蔵元は儲からずに販売店や転売屋がメチャクチャやってるでしょ。蔵元もそれを知ってるはず。知ってるなら、それを知ってて安定供給のために生産量を増やせないなら、県外に出さずに地元のみの流通にしとけば良いのに。何が品質管理のために設備を大きくしません、じゃ(笑)。身の丈を考えた方が良くないですか?地元の酒蔵なのに地元民が手に入らないってどうよ?。何が『地酒』じゃ!お前んとこの酒は地酒と言えんのか(笑)。地元民が買えない酒、地元に愛されとらん酒なんか地酒じゃないわ!そんな酒なんか要らんわアホくさ。)
やっぱりワンカップ大関は最高じゃ!