島根 / 一宮酒造
3.20
レビュー数: 35
新年会③
2020年3月29日
久しぶりの投稿です。 …日本酒はちょくちょくやっとりますが、写真撮ってほったらかし。 しかも、ラベル、裏ラベル、料理と分けて撮らない。 こんな感じでも良いですか(笑 さて肝心の日本酒 【石見銀山】 さらりとした飲み口で、スッキリしていつまでも飲んでられるお酒でした。 肴のイカの明太子和えも良い仕事しました!
特定名称 普通酒
原料米 八反錦
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
2019年11月27日
島根の旅館にて、その2。 米は八反錦改という幻の米との事。 味の印象はあっさり辛口。吟醸味はあまり感じられず。。。 うーん。総じて、まぁまぁかな。
特定名称 特別純米
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2019年6月29日
一宮酒造 「佐伯俊男の風雲鬼剣伝シリーズ 純米吟醸」 (カテゴリーがないので、勝手に石見銀山にしてます) しっかり吟醸香、スッキリ系です。 はっきり言ってジャケ選び!佐伯さんは赤川次郎の小説表紙絵から大好きで、この絵をまじまじ見ながら飲んでいたのでちゃんと味わっていません…次回はこれだけ飲みに行きます! シリーズもののようで、ほかも気になる〜
特定名称 純米吟醸
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2018年11月18日
理可 純米吟醸 改良八反流 香りはミルクのような濃厚な香り 苦味がきてからお米の旨味が一気に広がります これまた、濃厚な感じ 終盤は辛さがでてきて、余韻も辛さを残している サイトなどの紹介では淡麗辛口とあるが、 飲んでみると濃醇辛口と感じました。 感じ方は人それぞれなのでわかりませんが、 個人的にはこんな感じです
原料米 改良八反流
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1
2017年8月8日
石見銀山 特別純米 改良八反 色みがかっている 甘みが少なく、じわじわと酸味を感じてきます 後口も結構スッキリしていて、 とても飲みやすく、食中酒としてもいけると思います
原料米 改良八反
2017年7月8日
KURAND CLUB限定。島根の一宮酒造の新ブランド、門出です◎ 祝儀袋のようなラベルがトータル・コンセプト。 精米60%、19度のどっしりとした純米生酒。 口当たりのきれいさは女性杜氏のなせる技(*´-`)
2017年7月6日
石見銀山 純米吟醸 佐香錦100% 花の蜜のように甘い香り 少し酸味を感じると舌の上でとろけるように甘みが広がります 余韻は少なく、キレがあって飲みやすいお酒です どの食事にも合わせやすいと思いますが、 海鮮系が1番いいのかな?
原料米 佐香錦
2017年7月4日
これを呑んで、中国地方のお酒が好きなんだなと再認識。雄町よりはやや軽く感じるが、雄町のようなしっかりした米の旨味が引き立つ。中硬質の水なのかな? とても飲みやすいです。
2017年1月7日
食中酒としていいと思います。 甘いのですが、甘ったるい余韻はなく、どんな料理にも合わせやすいのが特徴的です。 もちろん、食事と会わせず、このまま飲んでもおいしいですよ。
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2
2016年8月4日